「そういえば・・・・ソラは この後をどうするんだ？？」


ポケモンを出して寛ぐ三人


「一様・・・サイクリングロードを通ってから セキチクシティに行こうと思ってんだ」

「そうか でも気をつけろよなιι」

「・・・・そうだなιι」

「何がだ？？」


ソラの頭に？を出しながら 首を傾げていた


「「ハァιι」」

『『『『（ハァιでもやっぱり可愛い////）』』』』

『（ソラ姉 最強/////）』

『・・・・/////』


スイ達は 赤くなりつつ心で思っていた


「じゃあ 俺は先に行くな」

「俺も」


ポケモンを戻す二人


「そうか また会えるよな」

「おぉ////」

「そうだな/////」


こうしてソラは サトシとシゲルと別れた

今日は 大広間に泊まる事になったソラ達 皆 擬人化しています






　　　大広間






『ソラ姉 ソラ姉』

「？どうしたの？？」

『誰か来たよ』

『・・・・チッ』

「・・・・本当だ」



バァァアン



『ソラ♪♪』


来たのはトキネでした


「久しぶりだね トキネ」ﾆｺｯ

『うん！！（久しぶりの笑顔だ/////）』


トキネは 久しぶりにソラの笑顔で嬉しいみたいです


『今日ね 友達を連れて来たんだ♪♪』

「友達？？」

『うん！！入っておいでよ♪♪』

『こんにちは』

「Σミュウ！？」

『『『『Σミュウ！？』』』』


なんと友達というのは しんしゅポケモンのミュウだった


『はじめまして ソラ！』

「はじめまして ミュウ！」

『久しぶりだな ミュウ』

『久しぶり！』

「知り合い？」

『ミュウも伝説のポケモンだからな』

「そうだった！！」


ミュウが 伝説のポケモンだという事を忘れていたソラ


『ふふぅ 面白いね♪』

「ありがとう」ﾆｺｯ

『『『『・・・・あっ』』』』

『Σッ！！（可愛い////）』


ミュウもソラの笑顔でノックアウトのようです


『ソラ』

「なに トキネ？」

『ミュウもね 自分も名前が欲しいんだって♪』

「Σいいの！！」

『うん！！』


どうやらミュウも ソラに名前をつけて欲しいようです


『『『『（凄い／なιι）』』』』

「じゃあ・・・・カオン！！」

『カオン・・・いい名前だよ！！ありがとう』

「どういたしまして♪」


ミュウは カオンという名前をつけてもらったのでした


『じゃあ 僕達行くね！』

『また 遊びに来るから♪』

「また おいでね♪」ﾆｺｯ

『『Σうん！！それじゃ/////』』


こうして嵐は 去って行った


『明日は 早いし寝ようぜ』

『賛成！！』

「そうだね♪♪じゃあ おやすみ」

『『『『おやすみ／なさい』』』』


こうして一日が 過ぎていったのでした





.