第十三話 ライバルとのバトル
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ポケモンセンター
裏庭
「じゃあ 俺が審判をするな」
「「うん/あぁ」」
それぞれ構える二人
「行け ピカチュウ!!」
「行け スイ!!」
『・・・ふん』
「試合開始!!」
試合が始まった
「ピカチュウ ラグラージに10まんボルト!!」
「・・・・スイ」
『・・・あぁ』
スイは ピカチュウの10まんボルトに浴びた
「よし これで俺の勝ちだ!!」
「生憎だけど 勝つのは僕だよ」
「・・・・えっ」
見ると10まんボルトを浴びていたスイは 平然と立っていた
「Σなんで!?」
「スイは 水タイプだけどもう一つタイプがあって 地面タイプがあるから あまり効かないんだ!」
「くそι」
「じゃあ 反撃で・・スイ」
『あぁ』
「ピカチュウにハイドロポンプ!!」
『・・・終わりだ』
「Σピカチュウ!!」
「この勝負 ソラの勝ち!!」
「よし!!」
「すげーな ソラ」
「マグレだよ♪♪」
「次は 俺とバトルな」
シゲルはそう言った
「うん!!」
「じゃあ 交代で俺が審判な」
「あぁ」
スイを戻すソラ その間にサトシとシゲルは 交代して・・・・
「行け カメックス!!」
カメックスを出す
「へぇ 進化したんだ!じゃあ 僕は・・・」
『ソラ』
「なに?」
『・・・俺 出たい』
「いいよ」
『『『『(Σあっさり OKを出しましたよ/たよιι)』』』』
驚いた様子でスイ達は見ていた
「行くよ ライシン!!」
『楽しみだな』
「「Σサンダー!!」」
サンダーを見た二人は びっくりしていた
「ライシンって名前なんだ!」
「凄すぎだろιι」
「あぁιιでも伝説のポケモンだからって負けね」
「そうだな」
「うん!」
「じゃあ 始め!!」
バトルが始まった
「カメックス ハイドロポンプ!!」
「ライシン 避けろ!!」
避ける事が 出来たライシン
「ライシン カメックスにドリルくちばし!!」
「避けろ!!」
ギリギリで避ける事が出来た
「カメックス もう一度・・ハイドロポンプ!!」
「・・・これを待ってたんだ!」
「「えっ」」
「ライシン ハイドロポンプを浴びながら・・・10まんボルト!!」
『了解!!』
「Σカメックス!!」
10まんボルトが効いてカメックスは 戦闘不能になった
「カメックス 戦闘不能!よって ソラの勝利!!」
「初めてのバトル よく頑張ったね♪♪」ニコッ
『ソラの指示が良かったんだよ(ソラの笑顔 やっぱ可愛いな////)』
褒めてくれたので嬉しいライシン
.