第十三話 ライバルとのバトル
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タマムシシティ
ポケモンセンター
「さて この後どうしようか?」
ソラ達は ポケモンセンターのロビーに居るのだが・・・
次は どこに行こうかと迷っていた
『『『『・・・・・』』』』
「うーんι」
ソラが 唸っていると・・・
「「ソラ!!」」
「えっ・・・Σあっ サトシ・シゲル!!」
『うわぁιι』
『・・・チッ』
『・・・ιι』
『?誰なんだ あいつら?』
『??』
『あぁ!ライシンとララは 知らなかったな』
バギラが二人の事を説明していた
「久しぶりだね 二人とも!!」ニコッ
「Σあっ あぁ!(やっぱ 可愛い////)」
「ソラは もうバッチは手にいれたのか////」
「うん!!二人も?」
「「あぁ」」
「そうなんだ!」
ボールの中
『・・・クスッ(黒笑』
『・・・ιι』
『・・・・スイιι』
『・・・・へぇ』
『ふーん そうなんだ ソラ姉 大変だねιι』
『・・・・ハァ そうなんだよなιι』
スイは 黒い笑顔でシゲルとサトシを睨み
ハヤテは 冷や汗をかいていてた
ウィンは 呆れていた 一方で
バギラの説明を聞いているライシンとララだった
「Σそうだ!ソラ」
「何 サトシ?」
「俺とバトルしないか?」
「Σずるいぞ サトシ!俺が先に言うおうと思ったのに」
「いいよ!じゃあ 1対1のバトル♪♪」
「よっしゃ!!」
「・・・・チェ」
「シゲルは 次だけどごめんねιι」
「Σあっ いいよ!ソラが 謝らなくていいから」
「ありがとう」ニコッ
「Σッ!!////」
『『・・・・チッ』』
『『『『・・・・ιι』』』』
スイ・バギラ舌打ちをしないι
ウィン達 あんまり引かないようにしないでね
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