第十二話 ロケット団のボス サカキ
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ロケットゲーム
コーナー地下
「・・・・」
『なんかソラが 今までの倍の恐さなんだけどιι』
『『・・・・ιι』』
アジトを進んでいたソラ達
途中ロケット団のしたっぱに会いつつ下へ下へと行った
「Σクソッ 強い!?」
「オイ ボスに連絡だ!!」
「・・・・弱いな」
『『『(Σ恐ッιι)』』』
ソラは そんな事を言い
ハヤテ達は恐くて驚いていた
ロケットゲーム
最下階
「・・・・此処か」
最下階まで着いたソラ達
扉を開けようとノブを回そうとしたが・・・・
「Σ!!」
『どうした ソラ?』
「・・・いや 扉の向こうの波動が」
『・・・大丈夫ですかιι』
「ウィン もう大丈夫だよ・・・・行くか」
ギィィィ
ソラが 扉を開けると一人の男性が居た
「ほぅ アジトに侵入者が入ったと連絡がはいったからどんな奴かと思えば・・・・」
「・・・あんたが ボスか?」
「いかにも・・・私が ロケット団のボス・・・サカキだ」
ソラの目の前に居るのが ロケット団のボス・・・サカキであった
「・・・・」
『『『(Σ今までよりの怖さだιι)』』』
『『・・・・・』』
ソラは 言葉を発してないが ハヤテ達が怖がっている
「・・・・では 私と勝負をするか・・・ソラ?」
「Σッ!・・・何故 俺の名前を知っている」
「以前・・・部下が 世話になったのでね その時に調べたからね」
ソラと前に戦った時の部下が 報告した時に調べられたようだ
「・・・・へぇ」
「興味深いのは 名前しか出なかったが・・・ソラ 君は何者だね?」
「・・・ただの旅するトレーナーだ」
「フン お前を倒し聞き出すまでだな」
「生憎 負ける気がしないんでね」
お互いにバトルの体勢をとった
「行け ニドクイン!!」
「・・・ウィン!」
『・・・分かりました』
ロケット団のボス・・・サカキとのバトルが始まった
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