第十一話 タマムシデパート〜タマムシジム
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『ソラ』
「何 ハヤテ?」
『何を買ってきたの??』
「ウィンの必要な物だよ!」
『・・・・私のですか??』
「そう!」
ガソガソ
ソラは 何を買って来たのか
「はい!」
『Σ御主人!』
「炎の石だよ」
『・・・もしかして あの時・・約束した』
以前・・・ソラが ウィンに進化の事を約束を守っていたのです
「そうだよ!ウィン♪♪」
『・・・・ありがとうございます』
「早速 進化する?」
『はい!』
原型に戻ってウィンは 待っていた
「じゃあ いくよ」
ウィンの頭に炎の石をかざすと・・・
パァ
ウィンの体は光り出した
『進化・・・初めて見る』
『ララは 初めて見るからな』
「ウィン かっこよくなったよ!!」
『・・・ありがとうございます』
ウィンは ガーディからウィンディに進化した
「ウィン ちょっとおいで!」
『?御主人・・・何ですか?』
ギュッ
『Σごっ・・御主人!?/////』
ソラは ウィンに抱き着いたのでした
「ウィンのフサフサが 倍増してる♪」
『ウィン いいな』
『・・・ιι』
『ソラ そろそろ行かないと』
「Σあっ!そうだった」
ジム戦がある事を忘れていたソラ デパートを後にした
タマムシジム
「よし!ハヤテ ララ行くよ!!」
『『はーい!!』』
バン
「挑戦に来ました!!」
ジム内は 花が沢山あり まるで花の美術館のようで 中央にバトルフィールドがあった
そのかけ声で 奥から着物を着た女性が現れた
「ようこそ・・・私は ジムリーダーのエリカと言います」
「僕は ソラです」
「では・・・ソラ君 ここの試合では2対2のバトルをしてもらいます」
「分かりました!」
それぞれボールを出して
「行くのです クサイハナ!!」
「行け ララ!!」
『頑張る!!』
試合が開始された
.