第十話 野宿
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夕方
朝 シオンタウンのポケモンセンターを出たソラ達だったが・・・・・
「皆 ごめんιι」
『・・・ソラιι』
『ιι』
いつの間にか 迷ってしまっていた
『ハァιι』
「ごめんιι」
『・・・ソラ姉 どうすんの?』
「野宿をする!!」
『『『・・・ハァァァァア!!!』』』
『ιι』
「だってιこのまま歩くと町に着くのが 夜中になってしまうしさ・・・」
『・・・良いんじゃね』
『・・・俺も 賛成』
「スイ・バギラ」
後の3匹も・・・
『『『・・・分かった/りましたιι』』』
「皆・・・ありがとう」ニコッ
『『『『Σッ!!(可愛い/です/////)』』』』
今日も最強なソラの笑顔です
夜
『スイ・・それ取るな』
『早いもん勝ちだ(黒笑』
『ιι』
『ララ・・・こっちで食べよ ハヤテも(ララには・・・悪影響を浴びさせないようにしないと)』
『はーい』
『おぉιι』
「スイ・バギラ 仲良く食べろ!!」
ソラが作った夕食を食べているようだ
スイ達は 今は擬人化中
「・・・・」
『ソラ どうしたの?』
「なんか・・・視線が痛いιι」
『大丈夫?』
「ララ・・・・大丈夫だよ」
視線が痛いのは・・・ポケモン達が
ソラの事を見ようしているからです
「(波動で感じるのだけでも ざっと・・・・10匹近くιι)」
『ソラ 大丈夫か?』
「あぁ スイ 心配してくれてありがとう」ニコッ
『いいよ 別に////』
クイクイ
「?・・・どうしたの ララ?」
『ソラ姉 眠い~』
「あらら もう寝ようか?」
『うん』
そんなこんなで 食べ終え寝る準備を始めたソラ達
「じゃあ 皆・・・おやすみ」
『『『おやすみ』』』
『『おやすみなさい』』
夜中
『うぅん・・・あれ』
夜中に目を覚ましたスイ
『・・・ソラ』
ララと一緒に寝ていたソラが居ない事に気付きたスイ
『・・・・捜そう』
ソラを捜す事にしたスイ
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