第九話 シオンタウン
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ポン ポン
「・・スイ・・・バギラ」
『半殺しで いいか?(黒笑』
『俺も いいか?』
「・・・あぁ」
『ソラ達・・・怖いιι』
『・・・ιι』
数分後
「くそιι」
「・・・・ふん」
『弱いな(黒笑』
『本当 本当!』
ソラ達が圧勝のだったようです
「おっ 覚えてろよ!?」
ロケット団達は 退散して行った
タタッ
「・・・お爺さん 大丈夫ですか!?」
「わしは 大丈夫じゃが・・・カラカラが」
「お爺さん カラカラを見せて下さい!?」
「Σあっ あぁ!」
渡されたカラカラをソラは・・・
ポワッ
「Σ!?」
ソラの力で カラカラの周りは傷がなくなっていた
「・・・・もう大丈夫ですよ」
「ありがとうな・・・えっと」
「ソラです」
「ソラ君か・・・本当にありがとう」
「いいえ・・・誰かが 此処に導いてくれたみたいで・・・」
「ほぅ」
『・・・うぅ』
「大丈夫か カラカラ?」
カラカラが 目を覚ましたようだ
『・・・・ありがとうございます』
「Σ!?」
「どうしたのだい?」
「誰かの声が・・・!!」
「?・・・Σ!?」
半透明な姿のほねずきポケモン・・・ガラガラが現れた
「・・・ガラガラ」
「あの・・・・ガラガラは?」
「この子の母親じゃ 亡くなったがな」
「Σ!!」
『カラカラとフジろうじんを 助けてくれてありがとうございます』
「ガラガラ・・・君が僕を呼んだのかい?」
コクン
頷くガラガラ
.