第九話 シオンタウン
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シオンタウン
「やっと・・・抜けたιι」
クチバシティを後にし 数日かけてソラ達は
イワヤマトンネルを抜け シオンタウンに着いた
「そういえば ハヤテ進化おめでとう♪♪」ニコッ
『ありがとう ソラ////』
ハヤテは バトルをしている内に ポッポからピジョンへと進化をしたようだ
「そういえば・・・シオンタウンって 薄気味悪い所だねιι」
『大丈夫か ソラ?』
「大丈夫だよ!ありがとう スイ」ニコッ
『・・・別に(可愛い/////)』
今日もソラの笑顔は炸裂です
『・・・・すけて・・・・・』
「Σッ!!」
『・・・・御主人?』
『・・・ソラ どうした?』
「・・・・声が」
『声?』
「あそこから・・・Σ!!急いで行くよ」
『『『おぉ/はい』』』
タワーのような・・・・ポケモンタワーに急ぐソラ
ポケモンタワー
『・・・スイ』
『・・・・何だ?』
『ソラの表情がιι』
ボールごしで見ると 無言で怒った顔のソラ・・・
『なんか・・・前にも あったよなιι』
『・・・・』
「・・・」
『・・・ソラ』
「・・・何 スイ?」
『・・・・最上階だぞ』
いつの間にか・・・最上階に着いたソラ達
ソラから見える位置から ケガをしている老人とポケモンがいた
「(Σ!?あそこにいるカラカラとお爺さんを助けないと・・・)」
『・・・ιι』
『ソラがιι』
バギラとハヤテは 怯えながら様子を見ていた
タタッ
「そこの兄さん達 何をしてんの?」
「Σこの間のガキ!?」
『・・・・』
『・・・・・チッ』
そこに居たのは ロケット団だった
「そこのお爺さんとカラカラを離しなせ!」
「Σだっ 誰が離すか!!」
「・・・許せね」
『『・・・ソラ/御主人ιι』』
『『・・・・』』
怒りモードに 入ったみたいです
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