第八話 クチバジム
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ポケモンセンター
大広間
「疲れたι」
『お疲れ様』
「ありがとう ハヤテ」
今スイ達は 擬人化しています
ちょうど大広間が空いていて その部屋に泊まるようだ
「そういえば・・スイとバギラは??」
『お風呂に・・行っています』
「そうか!」
『ソラ!』
「どうしたの ハヤテ?」
ソラに抱き着くハヤテ
『僕・・・早く進化したいよ』
「ハヤテ 焦らない!大丈夫だから」
『分かった!』
『・・・・』
そんな話をしていると・・・
ガチャ
『入ったぞ』
『さっぱりしたぜ!』
「おかえり!ハヤテとウィンも入っておいで!」
『『うん/はい!』』
バタン
『何の話をしていたんだ??』
「ハヤテがね 早く進化したいんだって!」
『・・・そうか』
その夜
「ふぁ・・・Σあれ!ウィンが いないιι」
少し目が覚めたソラは ウィンがいないのを気がつき探しに行った
裏庭
「ウィンは どこに・・・Σあっ 居た!!」
『・・・』
裏庭にいたウィン 月を眺めていた
ソラは ウィンのいる所まで行った
『・・・・』
「ウィン」
『Σ御主人!』
「どうした・・急に居なくなったからびっくりしたよ」
なにも喋らないウィン
「・・・ウ『・・・進化』・・えっ」
『・・・進化が・・・出来ないのが』
「・・・・ウィン」
ギュッ
『Σごっ 御主人!////』
「ウィンも 焦らなくてもいいんだよ」
ソラは ウィンを抱きしめながらも話をした
「ウィンが進化したいのは 分かるよ!でも ウィンの場合は 炎の石が無いといけない」
『・・・・はい』
「今度 炎の石を買おうと思っているから その時までに強くなればいい!」
『・・・ありがとう・・ございます 御主人』
「いいよ さて・・・もう 寝よう!明日は早いからさ!」
『・・・・はい!!』
こうして一日が 過ぎていったのでした
→おまけ