第八話 クチバジム
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クチバジム
「シゲル達から聞いたけど 相手は 電気タイプ 頑張ろう ウィン!」
『・・・・はい!』
『ウィン 頑張ってね!』
『『絶対に 勝てよ!』』
『・・・・はい!』
ソラは ジムの中に入って行った
「頼もう!!」
『『『・・・・はぁιι』』』
『・・・ι』
ジムの中は トレーニングマシンが至る所にあり 中央はバトルフィールドがあった
少し待ち 出て来た人は・・・
「Oh Boyがチャレンジャーかい!Boyのnameは?」
「ソラです(Boyιι)」
英語を話す金髪の男性・・・マチスは ソラを男の子と間違えられたようだ
「OK!俺は マチスだ!!1対1のガチンコ勝負だ!!」
「はい!」
「じゃあ 始めるぜ!ライチュウ Go!!」
「ウィン!」
『・・・頑張ります』
試合が開始された
「ライチュウ ガーディにアイアンテール!!」
「避けて とっしん!!」
「Σライチュウ 避けて・・十万ボルト!!」
「こっちも避けて かえんほうしゃ!」
「Σッ!ライチュウ こうそくいどうからのかみなりパンチ!!」
「ウィン避けて だいもんじ!!」
『決めさせて・・もらいます!』
「Σライチュウ!!Nooooooo!!」
ライチュウは 目を回しながら倒れた
よってソラの勝利になった
「やった ウィン!!」
ギュッ
ウィンに抱き着くソラ
『・・・ありがとうございます 御主人//////』
「お前のガーディは 強いな」
「Thank you マチス!」
「ほら バッチだ!」
ソラにバッチを渡す
「また 遊びに来るよ!」
「おぉ いつでも来な!」
ソラ達は ジムを後にした
『ソラ これからどうするんだ?』
「もう夜だから ポケモンセンターで一泊してから 明日・・出発するよ!」
『『『賛成/です!』』』
『・・・あぁ』
と・・・・
「・・・あの」
「?・・・はい なんですか?」
声かけられて振り向いて見ると 2~3人の女の子がいた
「ソラ君ですか?」
「はい そうですけど・・・」
「あの・・・私と付き合ってくれませんか////」
「・・・・・Σえぇぇぇぇ!!」
『『『Σはぁぁああ!!!』』』
『・・・・ι』
男と間違えられたソラは そのまま女の子に告白された
「えっ・・・あぁ・・・あのιι」
驚いたソラは約2分位で やっと落ち着きを取り戻した
「僕 女なのですがιι」
「「「・・・・Σえぇ!!」」」
女の子達が もの凄く驚きようです
「Σごっ ごめんなさい!!」
「いいえ いいんですよ!!大体僕は こんな感じですから・・・ι」
「でも・・・」
「気にしないで下さい」
「ありがとうございます////」
もう1人の子が・・・
「あのジム戦の方 頑張って下さい!」
「ありがとう♪♪」ニコッ
「「「Σそっ それでは!(ソラ様の笑顔が まじかで見れた/////)」」」
ソラ君からソラ様に 昇格したみたいです
「・・・ポケモンセンターにGo!!」
『『『『おぉ/はい』』』』
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