第七話 クチバシティ
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ワーッ ワーッ
パチパチッ
≪ソラ選手 ありがとうございました!!では 審査の方に入るので少々お待ち下さい!≫
歌え終えたソラは シゲルとサトシがいる所に行った
タタッ
「サトシ・シゲル♪♪」
「Σあっ ソラ!!」
「歌 上手かったね」
「ありがとう!」ニコッ
「「/////」」
数分後
「大変長らく・・・お待たせしました!!審査の結果を言わせていただきます!!!」
「いよいよだ!」
「・・・・」
「ワクワク♪♪」
「第3位は・・・シゲル選手!!第2位は・・・サトシ選手!!!」
「サトシとシゲル すごいね♪♪」
「でも・・1位がよかったぜ」
「そして 第1位は・・・ソラ選手です!!!おめでとうございます!!!」
「・・・・・・Σえぇ 僕!?」
「やったが ソラ♪♪」
「では3人 ステージに上がって来て下さい!!!」
「行こう♪」
「「あぁ!!」」
ステージ
「3人共 おめでとうございます!!」
「「「ありがとうございます♪♪」」」
「ソラさん 優勝おめでとうございます!!」
「ありがとうございます♪♪」
ボールの中
『・・・スイ』
『なんだ?』
『嫌な予感がするんだけどιι』
『『同感』』
「では これからも頑張って下さいね!!」
「はい!ありがとうございます」ニコッ
キャァァア
「「「「ソラ君 カッコ可愛い/////」」」」
「Σッ!」
『ソラの馬鹿』
『・・・ハァι』
「・・・僕のせいι」
『・・・無自覚ι』
歓声が止んだのは それから三十分後だった
「ソラ 大丈夫か?」
「・・・大丈夫」
「じゃあ ソラ」
「うん?」
「俺 行くわ」
「俺も」
「そっか・・・また 会おうね♪」ニコッ
「「おぉ/あぁ////」」
サトシ達と別れたソラは いよいよジム戦に挑む
「みんな 頑張ろう!」
『『『おぉ/はい!』』』
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