第六話 ハナダシティ〜ハナダジム
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ハナダジム
ハナダジムに着いたソラ達は・・・
「よし!バキラ 頑張ろうな」
『おぉ 頑張るぜ!』
テンションが上がっていました
「ウィンは 次のバトルで出すから・・・ごめんねιι」
『・・・大丈夫です』
「ありがとう ウィン!じゃあ 行きますか・・・頼もう!!」
『・・・またι』
『仕方がないよι』
『ιι』
『・・・ハァι』
ジムの中は 大きなプールがあり そのプールには人が乗れる大きさのウォーターマットがあった
そんな事をしている内に・・・
「貴方が チャレンジャーの人?」
ソラと同い年位の女の子が来た
「はい!!僕は ソラって言います」ニコッ
「Σ私は ジムリーダーのカスミよ!よろしく(何 この子・・・カッコイイ////)」
ソラの笑顔で カスミもノックアウト見たいです
「使用ポケモンは二体までのバトルよ」
「はい!」
「じゃ 始めましょう・・・行け ヒトデマン!!」
「行け バキラ!」
『了解!!』
試合が開始された
「ヒトデマン バブルこうせん!!」
「バキラ かわしてあくのはどう!!」
「こっちもかわして みずでっぽう!」
バギラに当たりそうになるが
「・・・バギラ もう一度・・悪の波動!」
『余裕♪』
「Σヒトデマン!?」
あくのはどうでみずでっぽうを押して ヒトデマンに当たり戦闘不能
わずか数秒の内に一回目は勝利です
「お疲れ様!」
『暴れたりね』
「やるわね ソラ君」
「そうでもないですよ!」
「次は・・・行け スターミー!」
「バキラ・・・行く?」
『・・・上等!』
「よし!行け バキラ!」
第二試合が開始された
「スターミー みずでっぽう!!」
「かわして とっしん!!」
「かわして!!」
『素早いな』
「バキラ はかいこうせん!!」
「スターミー オーロラビーム!!」
バァァアン
はかいこうせんとオーロラビームがぶつかり 爆発が起き煙りで 全く見えなくなってしまった
「Σスターミー!?」
「Σバキラ!?」
『勝ったぜ!ソラ』
煙りが晴れると戦闘不能になったスターミーに ヨーギラスからサナギラスに進化したバキラがいた
「やった!バキラ おめでとう♪」
ギュッ
『Σあっ ありがとう!ソラ////』
「見事よ ソラ君!」
「ありがとう カスミ!」
「はい!これが バッチよ」
ソラにバッチを渡した
「やった!」
「また 来てね!ソラ君」
「うん!じゃね カスミ!」
ジムを後にした ソラ達は・・・
『・・・この後は どうするんですか?』
「時間帯では まだ大丈夫だから・・・このまま クチバシティに行こうって思うんだ!」
『じゃあ 早く行こうよソラ』
「そうだね 行こうか!」
『『『『おぉ/はい!』』』』
次の町・・・・クチバシティに目指すソラ達なのでした
→おまけ