第六話 ハナダシティ〜ハナダジム
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『ソラ 早く行かないと』
「Σそうだった!!すぐに準備するから」
2時間後
準備が出来たソラは センターから出て とある所に向かっていた
みさきのこや
『・・・ソラ』
「何 バギラ?」
『此処は・・・どこだ?』
小さいな家の前に来ていたソラ達
「ここにマサキっていう人がいるんだ オーキド博士の知り合いの人で ポケモンの転送を発明した人がいるんだ」
『でも なんでその人に会わないといけないの?』
「・・・・・それがね」
~回想~
前日の夜
「オーキド博士」
≪Σおぉ ソラか!久しぶりじゃの≫
センターのパソコンで オーキド博士に連絡をしていたソラ
「オーキド博士 あの・・・実は 相談したい事が・・・」
≪?なんじゃ 言ってみなさい≫
ソラは オーキド博士にスイ達の擬人化の事を話した
≪・・・・うむ≫
「何か 知りませんか?」
≪残念ながら・・・わしにも分からん≫
「・・・・そうですか」
≪わしの方も 調べてみとくぞ≫
「ありがとうございます!!」
≪そうじゃ ソラ!今どこら辺にいるのじゃ?≫
「?ハナダシティですが」
≪では みさきのこやというの所に行きなさい≫
「みさきのこや?」
≪その場所にマサキという人がいるから会ってみなさい!説明はしておいておくからの≫
「分かりました!」
~回想終了~
「という訳・・・」
『・・・ふぅん』
『・・御主人・・・中に入らないと』
「Σごめん ごめんι」
コンコンコン
ガチャ
「・・・こんにちは」
「Σおぉ 偉い可愛い子やな!君が ソラかい?」
出迎えてくれたのは コガネ弁で話すお兄さん
「はい!貴方が マサキさんですか よろしく!」ニコッ
「よろしゅうに(あかん!めっちゃ可愛いやんけ/////)」
マサキもソラの笑顔にノックアウトのようです
『あいつ・・・後で潰すか(黒笑』
『賛成!』
こらこらι黒いオーラを出さないι
「Σ!!」
「マサキさん 大丈夫ですか?」
「Σあっ 大丈夫や!それと さん付けと敬語は無しでいいよ(なんや悪寒があったが・・・気のせいやなιι)」
「分かったよ マサキ♪」
マサキの悪寒は 2匹からの黒いオーラだと思います
「オーキド博士から 聞いたんやけど・・・擬人化やてなぁ」
「うん!ちょっと スイ出て来て!」
ボールから出て来たスイは すぐさま人間に・・・
「Σこれは 驚いたわ!!」
「心辺りは・・・ないかな?」
「無いわ・・・すまん わいも調べて見るわ!」
「ありがとう マサキ!」ニコッ
「ソラの頼みや(やっぱ笑顔が可愛いやん///)」
ソラの笑顔は今日も炸裂です
元に戻っていたスイは・・・
『早く行くよ ソラ(黒笑』
黒いオーラを出していた
「分かった!」
それを気づかないソラ
「じゃあ マサキ!また来るよ」
「いつでもおいでな!」
ソラ達は 岬の小屋を後にしたのでした
「じゃあ ジムの方に行こうか!」
『『『『おぉ/はい!』』』』
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