第六話 ハナダシティ〜ハナダジム
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朝
ハナダシティ
「ふぁ・・・また擬人化しているιι」
オツキやまを出たソラ達は
ハナダシティのポケモンセンターで一泊していた
『・・・御主人』
『Σあっ ソラ!おはよう!!』
「おはよう ウィン・ハヤテ!」
ウィンとハヤテには 擬人化の事は一応説明はしているから大丈夫みたいです
『おはよう・・・ソラ』
『ソラ!おはよう♪』
「スイもバギラもおはよう♪♪」
みんなにソラが挨拶していていた所・・・
『ソラ♪♪』
ギュッ
「Σむぎゅ!」
『『『Σソラ/御主人!!』』』
「あいたたたιι」
『ソラ ごめんι』
「Σって!セレビィ!?」
タックルして抱き着いてきたのは・・・・・
ソラとスイを未来に送った
ときわたりポケモンのセレビィだった
「久しぶりだね!セレビィ 今日はどうしたの?」
『うん!久しぶりにソラに会いたくて♪♪』
「そっか!」ニコッ
『/////(やっぱ ソラの笑顔は最高♪♪)』
ソラの笑顔が見たくて来たようだ
『・・・いい加減にソラから離れろ』
『嫌だね~♪』
『この2人は・・・ソラが迷惑するだろ!』
「2人共 喧嘩をするな!!」
数分ぐらいで何とかソラによって 喧嘩を止める事が出来た
その後 ソラ達とたわいもない話をしていたセレビィだったが
『ソラ』
「?何・・セレビィ?」
『僕に 名前をつけてくれない?』
「・・・・・Σえぇぇぇ!?」
『『『『Σ!!?』』』』
「・・・・いいの?」
『うん!だって・・・スイ達には 名前を付けて貰ってくれるからさ 羨ましいんだもん』
「・・・・分かった!いいよ」
『ありがとう!』
「そうだな・・・・・」
考えるソラ
「・・・トキネ」
『・・・トキネ いい名前!ありがとう ソラ♪♪』
ギュッ
嬉しくてソラに抱き着くトキネ
『・・・チッ』
スイ 舌打ちι
『じゃあ 僕はそろそろ行くね』
「トキネ またおいで!」ニコッ
『うん!じゃね////』
嵐が過ぎ去ったような感じでした
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