第五話 オツキやま
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オツキやま
前回は ニビシティでジム戦をして勝利した
ソラ達は ポケモンセンターでスイ達を回復させ オツキやまに来ていた
「・・・少し 暗いなι」
『ソラ 大丈夫??』
「大丈夫だよ!!ありがとうハヤテ♪♪」ニコッ
ソラは 満面な笑顔で言った
『いいよ(ソラの笑顔が見れてラッキー////)』
そう思っていたハヤテでした
『・・・チッ』
スイ 舌打ちをしないで下さいι
「・・・・」
『ソラ どうした??』
いつの間にか黙っていたソラが 何かを感じていた
「・・・嫌な感じがする(嫌な波動だな)」
ポン
『・・・ソラ 大丈夫か??』
ボールから出て来たスイは 心配してソラに言った
「Σあぁ!大丈夫」
『ボールに戻るから・・・』
「ありがとう スイ」
それから暫く歩くと・・・
ソラは 立ち止まってしまった
『?Σおい ソラ!!』
『『Σソラ!?』』
急に走り出したソラに ボールの中にいたスイ達は驚いていた
ダダッ ザッ
「・・・そこの黒服の兄さん?」
「Σッ!!・・・なんだ ただの子供か!!」
ソラが尋ねたのは・・・服にRのマーク入ったのを着いている・・・・・ロケット団だった
「そのポケモンを・・・・どうする気だ」
見るとロケット団の隣に倒れているのは こいぬポケモン・・・ガーディがいた
「うるさい ガキだ!あっちに行け!!」
『・・・・・むかつくな』
『・・・・』
『・・・・ソラ スイι』
「・・・・・」ブチッ
『あぁ』
『『・・・えっ』』
「・・・・・」
ソラの怒りが達していた
今のソラを誰にも止めれません
『・・・・・』
「・・・・スイ やるよ」
『・・仕方がない 本気でいいか?(黒笑』
「・・・・もちろん」
『『Σソラが怖え/いιι』』
バギラとハヤテは冷や汗をかきながら
バトルを見ていた
数分後
『・・・弱っちいな』
「・・・・・ふん」
ソラの圧勝になった
「Σくそ!?覚えていろよ」
そう言ってロケット団は 逃げて行った
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