第四話 ニビジム
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ニビシティ
ソラ達は トキワを抜け
数時間かけてニビシティに着いた
「着いた!」
『これから どうするんだ?』
「えっと・・・」
ガサガサ
リュックの中に入っていたマップを出すソラ
ちなみにマップは ハナコママから持たせてもらった物です
「まずは 近くにジムがあるから ジム戦をしようと思うんだ!」
『誰を出すの?』
『ソラ・・・俺 バトルに出たい!』
『ソラ 俺も』
ボールごしにスイ達が言って来た
「じゃ・・・スイとハヤテで行こう!ハヤテは 初バトルだから頑張って♪♪」ニコッ
『ありがとう!ソラ(笑顔はいいね/////)』
『ソラιι』
「バギラは 次のジム戦で出してあげるからι」
『分かった・・・その時は おもいっきり暴れてもいいか?』
「いいよ♪♪」ニコッ
『ソラ!ありがとう(笑顔が見れたからいいっか♪♪////)』
バギラは ソラの笑顔を見れて 機嫌がよくなったようです
「行こう!」
『『『おぉ!!』』』
ニビジム
ニビジムの前に着いたソラ達
「でっかい建物だね」
『ソラ 行こう』
「よし・・・頼もう!」
そう言って中に入るソラ
中は 岩だらけだが 素朴なフィールドだ
『ソラ・・・・頼もうってιι』
『いいんじゃね』
しばらくすると 一人の男性が出て来た
ソラより 年上だと分かる
「・・・挑戦者か?」
「はい!」
「俺は ニビジムのジムリーダーのタケシだ!!」
「僕は ソラです!」
「・・・・では 始めようか・・・行け イシツブテ!!」
「行け ハヤテ!」
試合が開始された
「イシツブテ たいあたり!」
「避けて でんこうせっか!」
「イシツブテ ころがるからいわおとし!」
「もう一度 今度は岩を避けて・・・・かぜおこし!」
『僕の勝ち!』
「Σイシツブテ!?」
イシツブテは 戦闘不能になってしまった
「ハヤテ お疲れ様」
『ちょっと 疲れたけどι頑張ったよ!』
「やるね ソラ君」
「いいえ」
タケシは イシツブテを戻し 次のボールを手にしていた
.