第三話 トキワシティ〜トキワの森
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マサラタウンを出発したソラ達は のんびりと旅をしていたが・・・
「Σえぇぇ!!」
『あっという間に 終わったな』
『ソラ・・・・暇になった』
そう言っているバギラとスイは・・・・・バトル全勝した
「バトルとか・・・何となく分かった でも・・・・びっくりしたよ!勝ったらお金を貰えるというのがιι」
それからソラは バギラを抱っこをしてあげ(重くない?by作者)
スイは ソラの肩に乗りながら歩いていた(重くないよbyソラ)
『・・・そっか それでソラとスイは今にいたる訳だ!』
「うん そうなんだ!」
バギラにはソラが過去から来た事を説明した
「そうだ バギラ!」
『?何だ・・・ソラ』
「僕たちがいる所は 何処ら辺になるの?」
ソラは 自分達がいる所が
何処ら辺になるのか知らなかったようだ
『いいよ!ソラの頼みだよ』
「ありがとう バギラ!」ニコッ
『////』
『・・・チッ』
いちいち舌打ちをしないの・・・スイι
「(バギラ・・・顔が赤いが 大丈夫か?)」
ソラさん
少しは自覚を持ってくださいι
『俺達がいる場所は カントー地方だ!』
「カントー地方?」
『おぉ!後 ジョウト・ホウエン・シンオウといった地方が 4つもあるんだ!』
「へぇ」
ソラは 少しは了解したようです
と・・・・・
「お兄ちゃん!」
「うん?」
後ろを振り向くと小さい男の子がいた
「お兄ちゃん ポケモントレーナー?」
目をキラキラさせながら聞いて来た男の子
「そうだけど?(お兄ちゃんって 懐かしいな)」
お兄さんと間違えられたソラ
でもどこか嬉しそうに思っていた
「ポケモンバトルしてほしいんだ!」
「・・・いいよ!」
「やった!!」
男の子とバトルをする事になったソラ
「1対1バトルだよ」
「分かった!スイ・・・・行ける?」
『余裕』
「行け スイ!」
「コラッタ 頑張れ!」
試合が開始された
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