第二話 翌日〜1週間後
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ナデナデ
「大丈夫だよ 捨てたりなんかしない!だから・・・一緒に旅をしよう」
『・・・・』
『大丈夫だ』
『・・・俺は・・・お前を信じてやる』
下を向きながらヨーギラスは言った
「・・・ありがとう・・・バギラ」
『バギラ?』
「君の名前だよ!それに僕は お前じゃなくて・・・ソラだよ」
『ソラ よろしく』
改めてバギラはソラの仲間になった
「うん よろしく!」ニコッ
『Σ!/////』
ソラの笑顔で ノックアウトになったバギラ
『・・・・チッ』
スイ 舌打ちをしないιι
「よし!博士に挨拶をしてから出発しようか」
『『おぉ』』
バン
「オーキド博士!」
「Σおぉ ソラ!」
ソラの肩にスイと腕にバギラを連れていた
「ヨーギラスを連れて行くんじゃな」
「はい!」
「ありがとう・・・・Σおぉ そうじゃ!渡す物が まだ あったんじゃ」
「?」
そういって 何かを探すオーキド博士
ガソコソ
「「ソラ!」」
「Σあっ シゲル・サトシ♪」
「もう 行くのか?」
「うん♪」
「ちょっと寂しいなι」
「でも 旅をしたら・・・また 会えるよ!」ニコッ
「Σそっ そうだな!////」
「あぁ/////」
笑顔が見れてよかったと思った2人
「あった あった!」
「Σ博士!」
「ソラ これじゃ♪」
渡されたのは タウンマップと赤い機械の箱だ
「?博士・・・・この箱は」
「それは "ポケモン図鑑"っといってな!出会ったポケモン達のデータが入るやつじゃ!」
「すごい!もしかして・・このポケモン図鑑で コンプリートすればいいのですか?」
「そうじゃ!頼めるかの?」
「任せて下さい♪じゃあ 博士・・・行ってきます!」
「うむ!気をつけての」
「はい♪」
こうして ソラの未来の旅が始まった
→おまけ