第二話 翌日〜1週間後
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「可愛い!可愛い!!」
「Σねっ 姉さん!ソラをいい加減に離さないと ソラが窒息死してしまう!?」
「Σはっ!」
バッ
「キュー」
ブンブン
「ソラちゃぁぁあん!!しっかり!!」
『・・・・ハァιι』
数分後
ようやくから解放されたソラ
「ソラちゃん・・・大丈夫?」
「Σあっ ナナミさん 大丈夫ですよι」
「ソラ 服の事何じゃがιι」
「はい?」
「シゲルの服じゃが大丈夫か?」
ナナミさんの服だと入らないようだ
「いいですよ♪」
「よかった・・・じゃ 隣の部屋で着替えて来なさい」
「はい!じゃあ スイ此処に居て♪♪」
『分かった』
数分後
ガチャ
「博士 着替えましたが・・・似合いますか?」
「Σおぉ ソラ!よく似合っているぞ♪」
シゲルの服がピッタリだったようだ
「ソラ 似合っているよ(サイズがピッタリとか・・・////)」
「あぁ 似合っているぞ(ソラ やっぱり可愛いなぁ////)」
『・・・似合ってる////』
着替えた姿に顔が赤くなる二人と1匹
「ソラ!今後は どうして行くんじゃ?」
「そうですね」
少し考えてから
「約1週間位たったら・・・スイと一緒に旅をして行こうっと思って」
「そうか・・・」
優しい笑顔で ソラの頭を撫でながら・・・・
「でも いつでも帰って来なさい!此処を家だと思って」
「はい!」
そういって オーキド博士は ソラにモンスターボールを5~6個渡した
「それと スイのボールを渡しておくの」
「あっ!ありがとうございます♪」
こうして ソラは旅に出る事になった
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