第二話 翌日〜1週間後
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翌日
オーキド博士の研究所で一泊したソラとスイ
『・・・ソラ 起きて・・・ソ〜ラ〜ιι』
「・・・・ううん」
少し寝坊をしてしまったようです
『ソ〜ラ〜・・・・いい加減に 起きろ!!』
バシッ
「Σ痛ッ!」
スイの尻尾によって起こされたソラ
「ふぁ~Σあっ スイ!おはよう」
『おはよう ソラ やっと起きたιι』
起こすのも一苦労だなと思っていた
「ごめんね・・・起こしてくれて!ありがとう スイ♪♪」ニコッ
『Σッ!・・・これからは ちゃんと起きろ////』
なんだかんでソラには甘いスイ
「よし!博士に挨拶しないと♪」
『・・・そうだな』
シャワーを浴びソラは 着ていた服とは別に
机にあったオーキド博士から借りた服を着て博士を探しだした
「Σ!」
『・・・・ソラ どうした??』
「博士を見つけたんだけどι」
『けど?』
「後・・・・三人の波動がある(一人だけ 父さんと瓜二つの波動だけど なんで?)」
『博士が言っていた 孫じゃないのか?』
「・・・・そうかも(今度 調べてみないと)」
ソラは嬉しそうにしながらドアを開けた
ガチャ ギィー
「オーキド博士 おはようございます!」
そこに居たのは オーキド博士と男の子2人と大人びた女性がいた
「「Σ!///////」」
「Σ!?」
『・・・チッ』
スイさん 舌打ちしないで下さいι
「Σおぉ ソラ!よく眠れたかの?」
「はい おかげさまで!・・・オーキド博士 そちらの人達は?」
「Σおぉ そうじゃった!三人ともここに来なさい」
そう呼ばれた三人は オーキド博士が座っているソファ隣に座る
ソラも向かい側のソファに座る事に・・・
ちなみに スイはソラの膝に座っています
「この2人は ワシの孫のシゲルとナナミじゃ!シゲルの隣にいるのが シゲルの幼なじみのサトシじゃ!」
「僕は ソラ!よろしく サトシ・シゲル!」ニコッ
「あぁ!!よろしくな////(可愛い)」
「僕の方こそよろしく////(可愛い)」
『・・・・ハァι』
ライバルが増えたと思ったスイ
「可愛い&かっこいい/////」
ギュッ
「Σむぎゅ!」
抱き着いてきたのは・・・・
シゲルのお姉さんナナミである
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