第一話 未来〜マサラタウン
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この時代では・・・・
【魔獣】を【ポケモン】と呼ばれ
そのポケモン達は モンスターボールというのに入って居て トレーナーと一緒に旅をしながら
バトルをしたり ポケモンのコンテストがあり
他には ポケモンを助けるレンジャーがいる等を色々と説明された
「・・・っていう事じゃ分かったかの?」
「はい 分かりました!」
「よし!あぁ 今日から泊まって行きなさい もう外は暗いしの」
「Σあっ ありがとうございます!オーキド博士」
研究所に泊まる事になったソラとスイ
夜
バフッ
「疲れたι」
『ソラ 大丈夫か??』
「スイ 大丈夫だよ」
『ならいいけどさ』
「それにね・・・」
ナデナデ
『・・・どうした?』
「あのオーキド博士の波動が とても優しくて暖かだった」
『・・・ソラ』
ソラは少し悲しそうな顔で話だした
「・・・・あの暖かさ 少し父さんに似ていた」
『・・・ソラ』
ピョン ギュッ
スイは ソラの首にしがみついた
「Σッ!・・・・スイ?」
『ソラ 大丈夫だから 俺は いつも一緒にいるから泣こうとするな』
「・・・・・スイ」
ソラの首にしがみついている スイの頭を撫でるソラ
「・・・ありがとう」ニコッ
『Σッ!ソラには 笑った方が良いからさ////』
「そうか 本当にありがとう!よし 寝ようか」
『おぉ』
ヒョイ
『Σッ!ソラ///』
スイを抱き上げるソラ
「スイ 今日は一緒に寝よう♪」
『・・・分かった////』
こうして一緒ベットに入って寝てしまい ソラとスイの長い一日が終わった
→おまけ