第一話 未来〜マサラタウン
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二時間後
マサラタウン
ガサッガサッ
「やっと 森を抜けたよι」
ようやく森を抜けたソラとスイは マサラタウンに着いた
『ソラ 此処が マサラタウンか??』
「そうみたいだね」
看板を見つけ読んだ様だ
どうやら文字の方は 過去のと変わらないようだ
「・・・さて オーキド博士に会わないとな」
『・・・・あの建物か?』
見ると大きい建物があった
「そうみたいだね!よし行こう♪」
『おぅ』
オーキド博士が どんな人なのか
ソラはどこか嬉しそうに 研究所の方に向かった
研究所
研究所前に着いたが 呆然として立っていた
『なんか・・・凄いな』
「うん・・・こんな建物 初めて見たよ!」
『ソラ オーキド博士に会わないと!』
「Σあぁ そうだった!!」
コンコンコン
ガチャ
「失礼しますΣって スイ!勝手に先に行くな!?」
『ソラが早く来ないからだろう』
「あのねι」
「Σ驚いた!」
「Σえっ!!(・・・この人の波動 優しさが出ている)」
「君 ポケモンと話が出来るんじゃな」
「Σあっ はい!」
そこに居たのは白衣を着た老人が居た
「あっ 申し遅れました!僕はソラ」
スイを抱っこし
「この子は 僕の家族のスイです」
「わしは オーキドじゃ」
「あなたが!?」
数分後
「本当にすみません・・・勝手に入ってしまってιι」
スイとソラは 白衣の老人・・・・オーキド博士に研究所を案内されていた
「いや いいんじゃよ!それにしても羨ましいの ポケモンと話が出来て」
「そんな////」
「そういえば わしに用があったんじゃないかな??」
「Σあぁ!そうでした・・・実は・・・」
ソラは 自分達は過去から来て
セレビィからオーキド博士に会うようにと 此処まで来た事を包み隠さず説明した
「・・・うむ」
「あの・・・信じて貰えませんよね」
「いや・・・・信じよ」
「・・・Σえっ!?」
「現に 君が着ている服からしても 昔の服じゃからの」
「まぁ 確かに・・・」
『未来の服とちょっと違うみたいだよな』
オーキド博士が着ている服と若干違うようだ
「ソラ君には この時代の事を話しておこうかなの」
「Σあっ・・・ありがとうございます!!」
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