第一話 未来〜マサラタウン
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未来に飛ばされたソラとスイは
とある森に落とされた
「わぁぁぁああ!!!?」
バァァァアン
「あっつつιι」
『ごめん!ソラ 大丈夫ι』
「Σあぁ!セレビィ大丈夫だよ」ニコッ
『Σそっ それならいいけど(なに この子の笑顔が かっこ可愛い////)』
セレビィ・・・ソラの笑顔に
ノックアウトしまったようだ
「そういえば スイ・・・何処にいるんだろう?」
『あぁ!スイならソラの後ろにいるよ♪♪』
「えっ・・・Σごめん スイιι」
『・・・いいよ ソラの方こそ大丈夫か?』
「大丈夫だよ♪スイ・・・ありがとう」ニコッ
『別に////』
起き上がったソラは辺りを見回した
「・・・よし!!くよくよしてたら何も始まらない・・・父さん 僕・・・スイと頑張って生きて見せるよ!!」
そう断言したソラ
『じゃあ ソラ』
「うん 何だい?」
『また 会いに来てもいい?』
「もちろんだよ!」
『ありがとうソラ!』
『・・・厄介なのが増えたな』ボソッ
「Σそうだ セレビィ!」
『何?』
「僕達は この後どうすればいいの?」
ポン
『Σあぁ!!この森を抜けるとマサラタウンって町に着くから そこに大きい建物があって そこに行ってオーキド博士に会ってね♪』
「オーキド博士?・・・分かった!ありがとうセレビィ」ニコッ
『いいよ じゃあね////』
セレビィは 何処かへと行ってしまった
「よし行こうか スイ!」
『おう!』
2人は その場から歩きだした
トコトコ
「・・・スイ 歩き疲れたら肩に乗ってもいいから」
『別に 大丈夫だ』
「そっか♪」
トコトコ
『・・・そういえばさ』
「何?」
『こっちに来てから波動の方は 大丈夫なのか?』
「・・・あっ!!大丈夫みたいだよ♪」
『・・・・ならいいけど』
そんな会話をしながら向かうのであった
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