第三十三話 服装チェンジ〜新たなる旅へ
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旅の準備から2日後
オーキド研究所
「じゃあ 博士・ナナミさん 行ってきます」
「気をつけるんじゃぞ」
「シゲルに会ったら 伝えてね」
「はい!」
『『『『気をつけて/ね/下さい』』』』
「博士のお手伝い頑張ってね」
『『『『はい/おぉ!』』』』
「じゃあ 行ってきまーす」
「「『『『『行ってらっしゃい』』』』」」
旅に出たソラ そのメンバーで・・・・
『・・・ふぁ』
ソラのパートナーであるスイ
『ワクワク♪♪』
カイト
『カイト 少し落ち着いたらιι』
『へへぇ♪』
カオンのメンバー
「動きやすい格好だね」
『『似合ってるよ ソラ』』
「ありがとう♪」
ソラの服装は・・・・・
帽子に 白いワイシャツに黒っぽい少し長めのジャケットを着て サトシが穿いていたズボンによく似ている群青のズボンを穿いている
手には例の指ぬきのグローブをしている
もちろん父親から渡された首飾りもしている
「さて・・・」
『どこの地方に行くんだ?』
『『??』』
「うん?・・・・ジョウト地方だよ!!」
ソラの眼は 次の旅に・・・・期待と嬉しさの輝きになっていた
『(やっぱりソラの眼は こうでないとな)』
そんな事を 思っていたスイだった
?
とある場所にトキネがいた
『・・・・ねぇ』
『・・・・』
洞窟なのだろうか 相手の方は 暗くてよく見えない
『・・・あなたは いつまでそうしているのさ?』
『・・・・』
何も喋らない相手
『ハァι(ソラに会ったら変われるかな)』
『・・・・・』
そんな事を思うトキネだった
→あとがき