第三十三話 服装チェンジ〜新たなる旅へ
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「ありがとう トキネ」
『喜んでくれてよかった♪』
町の方に戻るトキネとソラ
「もう皆 買い物が終わったかな」
『途中まで 一緒に行くよ』
「ありがとう」
町に戻って来たソラ
「ソラ君!」
「ナナミさん!」
「もう中々帰ってこないから 心配したのよ」
「Σごっ ごめんなさいι」
『Σあっ トキネ!』
「トキネと一緒にいたんだ」
「あら そうなの」
『じゃあね ソラ またね!』
「うん じゃあねトキネ」
そう言って トキネはどっかに行った
「えっと 服の方はどんな感じになったんですか?」
「それは 帰ってからのお楽しみね♪」
「そうですか」
『スイさんとララも帰って来ましたよ』
『ソラ姉♪』
「何か買えた?」
『あぁ』
「そうか」
「じゃあ 帰りましょう」
「はい!」
オーキド博士の所に戻ったソラ達であった
オーキド研究所
「ただいま」
『ソラ』
「ただいま カイト」
『おかえり』
『『『『おかえり』』』』
「ただいま ゼロ」
『?』
「スオウとライシンは 喧嘩してなかった?」
『あぁ・・・していない』
「そうか」
『『?ソラ』』
「なに?」
『ソラのポケットに入っている物は なんだ?』
「あぁ」
ポケットから 加工されたグローブを出すソラ
「トキネが案内してくれたお店で作って貰ったんだ」
『『『へぇ』』』
『もう次の旅の場所は 決まってんのか?』
「うん!」
『『いつ出発?』』
「明後日」
『『『『そうか/ですか』』』』
そんな会話をしていたソラ達であった
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