マサラタウン




ソラ達は 島巡りから帰って来て数日経ったある日の事


「ソラ君」

「？どうしたんですか ナナミさん？？」


庭で ポケモン達とのんびりしていたソラのところに颯爽とナナミが来た


「買い物に行きましょう」

「買い物・・ですか？」

「えぇ 服とか・・・次の旅の必要な物とかいるでしょう」

「・・・・確かにそうですね」

「てな訳で 早速行くわよ♪」

「Σえぇぇ！！？」


場所が変わって・・・・・




タマムシティ





「さぁ 行くわよ♪♪」

「はいιι」


タマムシティに 着いたソラ達

今回のメンバーで・・・・


『お買い物♪』

『ララ あんまりはしゃいじゃあ いけませんよιι』

『いいじゃないの♪』

『（フローも何かと楽しんでいるしιι）』


ララ・キュウカ・フロー・カオン そして・・・・


『ハァιι』


スイが一緒に来ていた スイ達は擬人化しています


「じゃあ スイ君」

『？？』

「ララと一緒に 必要な物を買ってきて欲しいんだけど いいかしら？」

『あぁ』


スイとララと別れた後・・・・


「早速 ソラ君の服を買うわよ♪♪」

『『『おぉ／はい！』』』

「ハハァιι」




　数分後




「この服に・・このズボンは どうかしら？」

『似合っています！』

『この服とか どうかな？』

『あら いいんじゃないかしら』

「・・・・あの ナナミさんιι」

「どうしたの ソラ君？」

「服の方は 頼んでいてもいいですか？」

「？」

「ちょっと 欲しい物があるんで・・・・」

「いいわよ」

「・・・・じゃあ よろしくお願いしますιι（Σ即答ですか！？）」


その場から離れたソラ


「・・・・さて」


ポケットからある物を出すソラ






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