第三十二話 1の島 帰還
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1の島
無事に1の島に帰って来たソラ
「着いたね ありがとうハヤテ」
『いいよ』
「マサキは まだポケモンセンターかな」
ハヤテをボールに戻し ポケモンセンターに向かうソラ
ポケモンセンター
「マサキはどこに「ソラ!!」あそこか」
センターのパソコンの奥にマサキがいた
「マサキ 頼まれてた物も持って来たよ」
バックから頼まれ物を出し渡すソラ
「ありがとうな ソラ」
「マサキ先輩 こっちは準備がΣって ソラ君!?」
「お疲れ様です」
「ありがとう」
「例の物を取って来てくれたんや」
「ありがとう」
「いいですよ このくらい」
「さっさと準備に掛かるで」
「はい!」
「見ていてもいい??」
「かまへん」
「サンキュー」
そう言ってソラは 近くの椅子に座る
と・・・・・
ポン
『ソラ姉』
「?どうした ララ??」
『・・・膝の上に乗ってもいい??』
「あぁ いいよ」
と・・・・・
ポン
『ずるい ララ!!』
「『!』」
『おいらもソラの膝に座りたい!!』
「クスッ 分かった カイトも一緒に座ればいいよ」
『やったぜ ありがとうなソラ』
ララとカイトは ソラの膝に座った
「どの位 掛かるんだろうね」
『『うーん???』』
「ソラ」
「なに マサキ?」
「ちょっと こっちに来てや」
「分かった」
ララ・カイトを膝から降ろし 自分が座っていた場所に座らせるソラ
「ちょっと 待っていてね」
『『はーい/おぅ』』
「一応 ウィンとスイを出しておくか」
スイとウィンを出すソラ
『?・・・・御主人??』
『どうした ソラ?』
「ウィン・スイ すまないけど二人の事を見といてくれる??」
『・・・・・分かり・・ました』
『分かった』
スイとウィンに任せたソラは マサキの所に向かう
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