第三十一話 5の島ふたたび
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『・・・・ハオウ』
『Σ!!(やべぇιι)』
ボールから出てきて擬人化をし立っているゼロ
『・・・ちょっと・・来い』
『おぉιι』
ソラを離しゼロのところまで行き 即座に正座をしたハオウ
数十分後
『以後 気をつけるように』
『おぉιι』
『『『『(ゼロ どんどん・・・オトン化している/よιι)』』』』
『『『『ιι』』』』
「じゃあ ハヤテよろしくιι」
『うんιι』
『ソラ』
「うん?」
『先に戻っているわね』
そう言って 先に研究所の方に向いて帰るフロー達
「戻っても 喧嘩をしないように見ておいてね」
『えぇ だそうよお二人さん』
『『おぅιι』』
フロー達を見送った後・・・・
「じゃあ こっちは1の島に戻るよ」
『『『『おぉ/はーい/はい!』』』』
ハヤテに乗り 1の島に向かうソラ達
ボールの中
『『・・・・』』
『?・・・・どうなさいましたか?』
『?・・・・・・ウィンとバトルした奴が気になってな(黒笑』
『研究員じゃないかもな』
『『ランスという名前だったね/でしたね』』
『どうもいけすけねーな奴だぜ』
『ホント ホント(黒笑』
『『うわぁιι』』
『『ιι』』
『?』
ボールの外
「なんの話をしてるのかな?」
『気にしない方がいいよ(どうせ ランスって男を考えてたんじゃないかなιι)』
『クスッ(黒笑』
『Σ!!(なんか・・・悪寒を感じたんだけどιι)』
「1の島まで後 どの位掛かる??」
『?・・・・このペースで行ったら 15分位で着くよ』
「・・・そうか」
ゆっくりだか1の島に近づいて来ているのが 分かるソラ
「(ランス 一体・・・・・何者なんだ)」
そんな事を考えるソラであった
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