第三十一話 5の島ふたたび
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「「ワンリキー/ゴーリキー キュウコン・プテラにからてチョップ!!」」
「アーボック ピジョットにかみつく!」
「ベトベトン ラグラージにヘドロこうげき!」
「レアコイル ミュウに10まんボルト!」
ソラは・・・・
「・・・・皆 かわせ!!」
なんらくかわす スイ達・・・
「ハヤテ ワンリキーにつばさでうつ!ハオウも ゴーリキーにつばさでうつ!キュウカ アーボックにかえんほうしゃ!カオン レアコイルにサイコキネシス!スイは ベトベトンにハイドロポンプ!!」
すぐさま指示の通りに動いたスイ達は・・・・
「「「「Σ!!」」」」
したっぱのポケモンを一発KOにした
「よく頑張ったね」
『『・・・・弱い』』
『『『ιι』』』
ボールに戻し・・・・・
「・・・・通させてもらうよ」
「「「「どうぞ!」」」」
90度のお辞儀をしていたしたっぱであった
「・・・・」
しったぱに会うたんびにバトルをして勝って行くソラ達
『『『『ιι』』』』
『『『『ハァーιι』』』』
数十分後
「・・・・・ここか」
大きな扉の前に立ち止まったソラ
『・・・ここか?』
「・・・・波動からでも ここみたいだ」
『『『『・・・・』』』』
「・・・・・中に入るか」
ギィ
中に入ったソラ
「・・・・」
「君が ソラ君・・・か」
「あんたは・・・・」
「わたしか ここの研究者かな」
「・・・・」
「そう睨まないでくれないか 君が欲しいのは・・・・宝石のルビー・サファイヤだろう」
「Σ!!なんで・・・知っている」
「こちらも必要なのでね」
「・・・・じゃあ 力ずくで取り返す」
「フン・・・・行け ヘルガー!」
ヘルガーを出す研究員
「・・・・・ウィン(会った研究員の奴より 実力がある)」
『・・・・お任せを』
「ヘルガー かえんほうしゃ!」
「こっちもかえんほうしゃ!」
炎が ぶつかり合う
「・・・・ヘルガー ほのおのキバ!」
「かわせ ウィン!!」
相手のヘルガーが スピードが高いのかダメージを受けるウィン
「Σ大丈夫か ウィン!?」
『・・・ッ 大丈夫です』
「そうか 一気に決めるぞ!」
『・・・・・・はい!』
「ヘルガー 最大威力でかえんほうしゃ!!」
「ウィン こっちも最大威力で・・・・だいもんじ!!」
最大威力の炎同士が ぶつかり煙で周りが見えない
「ッ・・・ヘルガー!!」
「ウィン!!」
『・・・勝ちました・・・・御主人』
「Σ!」
煙が 晴れると・・・・
「「Σ!!」」
堂々とウィンが 立っていて ヘルガーが倒れていた
「よくやった ウィン」
『・・・御主人のおかげです』
「戻れ ヘルガー」
ヘルガーをボールに戻した研究員
「ウィン ゆっくり休んでいてくれ」
『・・・はい』
ウィンをボールに戻し 次を出そうとしたが・・・・
「・・・今日の所は 引き上げます」
「・・・・逃げるのか」
「逃げるのでは ありません ロケット団・・・復活のために 一時退却するだけです」
「・・・復活などさせない!!」
「やはり・・・・その目は いいですね」
「・・・・名前だけ 聞いておく」
「・・・・ランスです それでは」
煙玉を投げたランス
ボン
「Σッ待て!!」
煙が晴れると いなくなっっていた
「・・・・・」
『どうやら したっぱ達も逃げたみたいですね』
「・・・」
『ソラ』
「?」
いつの間にボールに出て来たのか擬人化しているバギラがソラを呼ぶ
「どうした バギラ?」
『これが 例の宝石か』
机の上に・・・・・炎のように燃える紅の宝石と海のように深い青の宝石があった
「うん これが・・・ルビー・サファイヤだよ」
二つの宝石をバックにしまうソラ
「さて 1の島に戻るよ」
『『『『(いつものソラ/姉/さんに 戻った/りましたιι)』』』』
『『『ハァーιι』』』
研究所の外
ロケット団の研究所に出たソラ達
「じゃあ これをマサキの所に渡してくるよ」
『私達は 先にオーキド博士の所に戻っておくわ』
フロー・ハオウ・スオウ・ライシンはボールに出る
「分かった ハヤテは一緒に帰れなくていいのか?」
『うん それにソラを乗せないと1の島に行けれないしね』
「そうか ありがとう」ニコッ
『へぇぇ//////』
『『・・・・やっぱ 俺/オレ のこ『いいから行くわよ』Σハイィィィ!?』』
『ソラ♪♪』
ギュッ
「Σわぁ ハオウ!」
また擬人化して ソラに抱きつくハオウ
『やっぱ 抱きつきやすいな♪』
『『ハオウ 早く戻れ』』
『いやだね♪♪』
と・・・・・
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