第三十一話 5の島ふたたび
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5の島
ソラ達は 再び5の島に来た
「さて ロケット団の姿をポケモン達が見てると思うから探そう」
『『『はーい』』』
『『『『おぉ』』』』
『『『えぇ/はい』』』
野生のポケモンに聞きながら ロケット団の足取りをたどっていた
「ポケモン達の話では ここら辺を通っていたと言っていたけど」
『『ソラ/姉』』
「?」
ハヤテとララをボールから出していたソラ
『『あそこ』』
「!」
指を指す方向には・・・
「でかした ララ・ハヤテ!」
『『えへへ////』』
怪しい建物がある
「さて 中に入るには・・・・」
ポケットから この島で見つけたパスワードを出す
「このパスワードを言わないといけない・・・かιι」
『『『僕/私/おいらが言ってもいい??』』』
お子様組が言う
「・・・・いいけどιはい」
カイトをボールから出し・・・・お子様組は 擬人化して扉の前に立つと・・・・
『『『・・・・開け ヤドン』』』
『『『『・・・・・(お子様が 言えるはずだよ/な/ねιι)』』』』
「・・・・ιι」
と・・・・・
ギィ
扉が開いた
「中に入るよ」
『『『『はーい/おぉ/はい!!』』』』
中に入ったソラなのだが・・・・
数分後
「・・・・・」
5人のしたっぱがいた
「どうやって中に入った!?」
「ドンくさいしたっぱが 落としていったパスワードを使ったが・・・」
「・・・・したっぱ したっぱって言うな!!?」
「「「「ιι」」」」
禁句みたいな人もいたみたいだ
「行け アーボック!」
「ゴーリキー!」
「ワンリキー!」
「レアコイル!」
「ベトベトン!」
5人のしたっぱは ポケモンを出す
「・・・・・スイ・キュウカ・ハヤテ・ハオウ・カオン!」
『『『『『頑張って行くぜ/きましょう/こう!!』』』』』
バトルが 開始した
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