第三十話 5の島〜6の島
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‡おまけ‡
ロケット団アジト
「・・・・・」
屍のように倒れているしたっぱA
「「「「・・・・」」」」
それを見つけたしたっぱ達
「なにが あったんだ・・・・アイツιι」コソッ
「それが・・・さっき サカキ様に報告しに言ったんだがιι間違えた報告を訂正しに言ったんだιιι」コソッ
「なんで・・・またιι」
小声で話していたしたっぱ達は したっぱAを連れて廊下を歩く
「どうやら あのソラって子に 間違えた報告をしたんだってιι」
「「「「Σあのブラックリストに 載っているソラって子にか!!?」」」」
「あぁιι」
どうやらソラは したっぱ達のブラックリストに載っているようだ
「「「「(ご愁傷様だなιι)」」」」
したっぱAに 他のしたっぱ達が合掌したのだった
‡おまけ2‡
「くしゅん」
『ソラ 風邪?』
フローの背に乗って5の島に向かうソラ
「違うかな?誰かが噂してると思う」
『『・・・・・・(誰かは 知らないがソラの噂をするとは・・・いい度胸じゃねーか)』』
『『『『(わぁιι)』』』』
『?』
『・・・・気にするな ララιι』
『わかった』
その頃 ロケット団のアジトでは・・・・・
ブルッ
「「「「(何か 殺気を感じたιι)」」」」
スイ・バギラの殺気を感じとった したっぱ達なのであった
「?」
『『ハァーιι』』
ため息を吐くフロー・ゼロであった
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