第三十話 5の島〜6の島
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6の島
「よし 着いた!サンキュー ハオウ」
『いいって♪』
『『チッ』』
『『『『ιι』』』』
『『ハァーι』』
はい そこ舌打ちをしないιι
「さて どこら辺にあるのかな?」
と・・・・
「これだけあればいいだろう」
「あぁ そうだな」
「・・・・」
『『『『(わぁιι)』』』』
前方に ロケット団がいた
「さて 行くよ」
『『『『はい/おぅιι』』』』
ロケット団がいる方に行き
そして・・・
「ちょっと」
「あぁ・・・・Σ!!」
「Σげッ!!」
「ここでなにをやってるのさ」
「教えねェ!!」
「行け アーボック!」
ロケット団の一人がアーボックを出すと・・・
「ドガース!」
「なら・・・・カイト・ララ!!」
『『任せとけ/て!!』』
バトルが始まった
「アーボック ガラガラにようかいえき!」
「ドガース フカマルにヘドロこうげき!!」
ソラはすぐさま 指示を出した
「カイト かわしてドガースにりゅうのいぶき!ララは アーボックにほねブーメラン!!」
指示にすぐさま技を出す
「「Σ!!」」
技が当たりダメージを受けるアーボックとドガース
「(これで・・・)ララ ドガースにボーンラッシュ!カイト アーボックにりゅうのいかり!!」
『『決まり!!』』
クリーンヒットして戦闘不能になった
「チッ 覚えてろ!!」
そんな捨て言葉で したっぱは逃げていった
「ララ・カイト よく頑張ったね」
『『へぇぇ////』』
「さて 捜して研究所の所に行くから」
『『『『おぉ/はい!』』』』
数分後
「・・・・なんで見つからないのιι」
どこを探しても見つからない
と・・・・・
「どうしたの?」
「Σあっ!探し物をしているんですが 見つからなくてιι」
お年寄りが声をかけて来た
「どんな物をさがしていたの?」
「ルビー・サファイアなんですがιι」
「先程のロケット団が持って行きましたよ」
「・・・・Σえぇぇぇ!!?」
『『『『Σはぁぁぁあ!!!?』』』』
ボールの中でも叫ぶ皆さん
「・・・・・二人組のロケット団ですよねιι」
「えぇ」
「そうですか ありがとうございます」
お年寄りにお礼を言ったソラは 逃げて行ったロケット団の後を追う
「絶対に見つける」
ソラの後ろから黒いオーラが出ています
『『『『うわぁιι』』』』
『『『『ハァーιι』』』』
草むら
「どこに 行った」
『『『『ιι』』』』
と・・・・
ピピピッ
「こんな時に 電話」
『『『『ιι』』』』
『『『『ハァιι』』』』
ピッ
「はい」
≪私だ サカキだ!≫
「なに サカキ」
≪先程 戻って来たしたっぱから 聞いたが・・・・≫
「?」
≪どうやら 6の島には研究所がないと言って来た≫
「・・・・・Σなにィィィイ!!?」
驚くソラ
「どこに あるのさ!?」
≪・・・・5の島だそうだ≫
「・・・・・」
≪?・・・ソラ?≫
「サカキ そのしたっぱに変わってくれないかな?」
≪あぁ≫
こちらボールの中では・・・・・
『本当に なに考えてんだろうな(黒笑』
『ホントな』
『『(うわぁι)』』
『『ハァーιι』』
『??』
『『『(あわわιι)』』』
『『『ιι』』』
スイ・バギラ 落ち着いてねιι
「わかった また連絡くれ」
≪あぁ≫
ピッ
どうやら話しが 終わったようだ
「もう一回 5の島に行くから・・・・フローお願いね」
『えぇ 分かったわ』
こうして また5の島に向かうソラ達であった
→おまけ