第三十話 5の島〜6の島
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5の島
「ありがとう ハヤテ」
『お安い御用だよ』
「さて どんな所なんだろ」
と・・・・
『『『『・・・・』』』』
「?どうした 皆??」
『『『『あそこ』』』』
ボールの中から皆が見る方向を見ると・・・・
「早く 研究所に戻るぞ」
「あぁ」
「・・・・・なんで ここにロケット団がいるのかな」
そうロケット団がいた
ロケット団は ボスのサカキと 和解しロケット団は壊滅したと思っていたいたが 何故かいた
「聞きに行くか」
『『『『はーい/おぅ/えぇιι』』』』
「ねぇ そこのしたっぱ」
「「あぁΣ!!」」
したっぱでも一様 ソラを見た事があったみたいだ
「・・・・なんで あんたらがここにいるのさ??」
『『『『(Σ怖っ!!)』』』』
『・・・ハァーιι』
「・・・・サカキ様がιι」
「っで」
「復活のためにιι」
「・・・・・チッ」
怖いですよ ソラさんιι
「(本人に聞くか)」
震えているしたっぱを ほって置いて電話をするソラ
ピッ
≪なんだ?≫
「サカキ 聞きたい事がある」
「「(Σサカキ様に電話!?)」」
≪?≫
「5の島にしたっぱ達がいるが 何か聞いてないか?」
≪その事は 初耳だが≫
「そうか」
≪そこに したっぱがいるのか?≫
「あぁ」
≪変われ≫
「あぁ オィ」
「「Σ!!」」
「サカキからだ」
「Σ!!」
おそるおそる変わった したっぱ
「サカキ様ιι」
「まさか サカキも知らない事とは・・」
『『『『(新しいタッグが組みそう/ですιι)』』』』
『『『『ハァーιι』』』』
数分後
「・・・はいιι」
「ιι」
「『『『『・・・・』』』』」
いまだに何十回と いないサカキに頭を下げるしたっぱ
「分かりましたιι」
「?」
「お返ししますιι」
「あぁ サカキ」
≪私の名前で 起きているみたいだ≫
「ふーん」
≪出来るかぎの事をこちらでも 調べよう≫
「サンキュー」
ピッ
電話を切るソラ
「っで 研究所はどこ?」
「「・・・・6の島ですιι」」
「じゃあ なんであんたらは ここにいるんだ?」
「・・・えーとですねιι」
「言い訳は聞かないからな」
「「Σはーい!?」」
『『『『(哀れιι)』』』』
バギラ達は 合掌をした
『??』
『・・・』
数分後
「「ιι」」
「パスワードをここに無くしたから捜していた・・・ね」
「「はいιι」」
『ソラ姉』
「?」
『もしかして あれ?』
ララが 指を指す方向を見ると・・・・
「もしかして あれ?」
「「Σ!!」」
「あれが パスワードね」
そう言ったソラは パスワードのカードを拾った
「これ貰って行くけど」
「「・・・・どうぞιι」」
即答で答えるしたっぱ
「あんたらは これからどうするのさ?」
「「サカキ様の所に帰りますιι」」
「そうしろ」
「「ではιι」」
一瞬でいなくなった
「・・・・後で行くから」
『『『『はーい』』』』
『『『『おぉ/はい/あぁι』』』』
『あぁ』
ピピピッ
「?電話」
『『『『?』』』』
ピッ
「はい!」
≪ソラか ワイや マサキや≫
マサキからの電話だった
「マサキ どうした?」
≪ちょっと ある島に行って欲しいんやけどιι≫
「いいよ どこ?」
≪6の島や≫
少し反応をしたソラ
「・・・・なんか 必要な物でもあるの」
≪あぁ 転送に使う物でルビーとサファイヤや≫
「わかった 今 5の島にいるから 後で行く所だったから」
≪ホンマか ありがとうな≫
「いいよ じゃね」
≪あぁ≫
ピッ
「急遽 頼まれ物も取りに行くよ」
『『『『はーい/おぉ/はい!!』』』』
素直に返事をする皆さん
『・・・・何を取りに 行くんですか?』
「ルビーとサファイアだって」
『『『『あぁ あれ/か!』』』』
「知ってんの?」
『?』
『『『『宝石』』』』
ゼロ以外の伝説達が答える
「『『『『宝石?』』』』」
『宝石は・・宝石でも この二つは 何故か不思議な力があるのよ』
「へぇ でも・・・なんでそれが必要なんかな?」
『『『『??』』』』
「考えても仕方がないか ハオウ」
『?』
「6の島で連れて行ってくれる?」
『まかせろ!!』
「ありがとう」
『『チッ』』
スオウ・ライシン・・舌打ちをしないιι
こうして次の島である6の島に行くソラ達なのでした
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