第二十九話 4の島
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~数分前~
『(あいつら・・・どこに・・・・・いるんだ?)』
スオウ・ライシンを捜すゼロ と・・・・
ギャ ギャ
『?』
近くで喧嘩の声が聞こえて来た
『・・・・まさかι』
そう言ってゼロは声がする方に向かった
『・・・・・』
そこでの光景は・・・・
『だから オレに着いて来んなよぉ!!』
『俺が行きたい方向にお前がいるからだ!!』
『・・・・』
ゼロの予想通り・・・二人はいた
『・・・・ハァーι』
二人の方に行くゼロ そして・・・・
『いい加減にしろ!!』
ゴーン
『『Σ!!』』
二人の頭に拳骨をくらわし気絶をし・・・・
『・・・連れて・・・・戻るか』
二人の服の襟を持ちながらズルズルと引きずった
~終了~
『・・・・・という訳だ』
「・・・・」
『『『『(ご立腹だよι)』』』』
完全にご立腹状態のソラ・・・・・
「・・・・スオウ・ライシン」
『『Σ!!』』
「あれほど・・・人前で喧嘩をするなと言ったよな」
『『ιι』』
「・・・・フロー」
『?』
「二人の説教・・・代わりにしておいてくれる」
『分かったわ』
『『Σ!!』』
「俺達は修行しに行くけど・・・いい?」
『『『『(Σ一人称が怒ったバージョン!!?)』』』』
『えぇ 帰って来るまでは終わると思うわ』
『・・・ワタシも残る』
「そう」
『『ソラ!?』』
「うん?なんか言ったか??」
『『いいえ 何も言っていませんιι』』
正座&土下座をしながら言った
「行くよ」
『『『はーい!』』』
『『『『おぉ/はい!』』』』
いてだきの洞窟
入り口前
「さぁ 着いた!」
いつの間にか怒りが静まっているソラ
『『『ここで修行?』』』
「そうだよ」
『おいら 頑張るぜ!!』
「そのいきだよ!!」
こうして洞窟の中に入って行くソラ達・・・
「さて 最初の修行相手は・・・」
と・・・・
『Σあっ!ソラ』
「?」
「ピカチュウ どうしΣソラ!!」
「サトシ!!どうしたの こんな所で」
洞窟を歩いているとサトシにあった
「いや 他の地方に行く前にここらの島を回ってから行こうかなって思っていてさ」
「そうか そういえば・・・・シゲルは?」
「シゲルも島を回っていたんだけど・・・"先に回ったから"って・・・もう行っているよ」
「そうなんだ」
「Σそうだ!!ソラ」
「?」
「久しぶりにバトルしない?」
「いいけど ここでは・・・ιι」
「じゃあ 外でバトルは?」
「それならいいけど」
「決まり!!」
『ソラとバトルだ』
「(嬉しそうだなι)」
.