第二十九話 4の島
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ポケモンセンター
「ここで4の島で観光しようか」
『『『『賛成!!』』』』
「じゃあ・・・ララ・カイト・カオン」
『『『??』』』
「カオンは変身をしないといけないけど一緒に周ろうか?」
『『『ヤッター!!』』』
喜ぶ子供組?
「他の皆は擬人化をして周ってもいいよ」
『『そうさせてもらうぜぇ』』
『私はキュウカと一緒に服を見ましょうか?』
『はい!』
花がある方はそんな話を・・・
『じゃあオレはゼロと一緒に周るぜぇ』
『・・・・ハオウもだ』
『なんでも俺様もなんだ!?』
その言葉に睨むゼロ
『・・・・冗談だぁι』
『・・・・』
『僕はウィンと行くよ』
『・・・いいですよ』
「スイは?」
スイの答えは・・・・
『俺はソラと行く』
「えーと・・いいけど」
散策中
「とてもいい所だよね」
『『『うん!』』』
擬人化中のスイの隣にソラがいてその前をララ・カイト・カオンが歩く ララ達は擬人化をしていない カオンはピカチュウに変身をしていた と・・・・・
「キャーー!?ソラちゃん」
「えっ・・・・Σカンナさん!!」
カンナがいた
「ここで会うなんてね」
「はい!」
「もしかしてここにでも観光に?」
「はい カンナさんは??」
「私? 私はここが故郷だから帰って来たのよ」
「そうなんですか そういえば・・・・ワタルは・・」
「ワタルは急ぎの用があるから帰ったわ」
「そうですか」
「そういえば ソラちゃん」
「?」
「ここの島の洞窟に行った?」
「いいえ」
「是非 行って見てポケモン達の修行にもなるから」
「はい!」
「ソラちゃん」
「?」
「隣にいる人は??」
「この人は「彼氏さん?」Σ違います!!話しが長くなるんですがι」
「??」
擬人化の事と自分の生い立ちを話したソラ
数十分後
「・・・・という訳でして」
「・・・」
黙っているカンナ
「(カンナさん・・・何か喋って下さいιι)」
と・・・・
「ソラちゃん」
「Σはっ はい!」
「辛かったでしょうでけど これから楽しい事を見つけると思うわ」
「はい!ありがとうございます」
カンナと別れソラは・・・・
「ポケモンセンターに戻って皆を待とうか」
ポケモンセンター
ロビー
「・・・・」
『『『『・・・・・』』』』
「まだ帰っていないのは・・」
『『ライシン・スオウね/ですι』』
「・・・」
ソラの後ろから怒りのオーラが見える
『『『『ιι』』』』
『・・・・捜して来る』
「『『『『いってらっしゃい』』』』」
数十分後
「・・・」
『『遅いね』』
「そうだね」
と・・・・
ズルッ ズルッ
「『『『『Σ!』』』』」
前方から気絶しているスオウ・ライシンを引っ張りながら帰って来たゼロ
「おかえり」
『・・・あぁ』
「さて」
ポケモンセンター
裏庭
「・・・・」
『『・・・ιι』』
「なにか言う事は?」
『『すみませんでした!!』』
「なんで帰って来るのが遅くなったのかな?」
言葉を丁寧に言っているソラだが怒りのオーラが倍増している
「・・・・」
『『・・・・ιι』』
「・・・ゼロ」
『?』
「説明して」
『・・・・あぁ』
.