第二十八話 2の島〜3の島
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翌日
ポケモンセンター
「さて次の島に 行くけど・・・一様 マサキから島の地図を渡されているから それを見ながら行こうか?」
『『『『賛成!!』』』』
「じゃあ 折角だから船に乗っていこうか」
『『『『それは駄目!!』』』』
「やっぱりι」
『昨日みたな事が 起こるぞ』
「そうだね じゃあ・・ハヤテ お願いできる??」
『まかせて!』
ハヤテを出して背に乗るソラ
ボールの中では・・・・
ボールの中
『『『なんで俺/オレ/様じゃないんだァァア!!』』』
『・・・・黙れ』
『『Σはいィィィィイ!!?』』
『・・・おぉιι』
『ゼロ・・どうした?機嫌が悪いが??』ボソッ
『『スオウ達がですね』』ボソッ
朝
大広間
まだ寝ている人達で スオウ・ライシン・ハオウは 三人は何故か早く眼が覚め
飲み物を飲もうとしたが・・・・ (スイ達は擬人化をしている)
『『『・・・・』』』
コップは1個しかなく誰が飲むかと喧嘩をし
その時にコップが・・・・
『『『Σあっ!』』』
バシャッ
ゼロに掛かり・・・
『・・・・』
飲み物が掛かった事で起き
『『『(ヤべーιι)』』』
そして・・・・
『・・・・スオウ・ライシン・ハオウ』
『『『Σ!!?』』』
『・・・・・どうしてこうなったか説明をしろ』
『『『(Σいつもより喋りが多い!?)』』』
で・・・数十分の正座を余儀なくされたのだ
その時にキュウカとウィンが起きて
ソラ達が起きるまで
その光景をずっと見ていたのだ
『『『『・・・・』』』』
『(自業自得だねιι)』
『ハァιなにがしたいんだかιι』
ハヤテに乗っているソラは・・・・
「??」
『ハァι』
2の島
「2の島・・到着♪」
2の島に到着したソラ
「ここも自然がいっぱいだね♪」
そんなのん気なソラですが・・・・
「Σちょっと!あれ!?」
「Σえっ!!ソラ様/////」
「男みたいだけど・・・可愛いな/////」
「おぅ/////」
どうやらここでもファンがいたみたいた
『『『『ハァιι』』』』
「どうした?」
『・・・・気にするな・・・』
と・・・・・
「ソラ」
「Σえっ!ワタル!?」
「久しぶりだね」
「うん!あの時のリーグ以来だね そういえば どうしてここにワタルが??」
「あぁ!四天王の一人・・氷使いのカンナの故郷を行こうと思ったけど ついでに寄ったんだ」
「そうなんだ」ニコッ
「あぁ(やっぱり可愛いな//////」
『『『『・・・・チッ』』』』
『『『『・・・ハァιι』』』』
『?』
と・・・・・
「ワタル」
「「??」」
眼鏡を掛けた女性が走って来た
「急に居なくならないでよιι」
「ごめん ごめんιι」
「たくっ・・・・」
「??」
「ワタル この子・・あのソラ?」
「そう「初めましてソラ!?私 四天王の氷使いカンナよ」
「Σはっ 初めましてι」
「よろしくね(キャ!本当にカッコ可愛いわ♪/////)」
「困ってるぞ カンナιι」
「Σあっ!ゴメンねι」
「いえιι」
「この後はどうするの??」
「えーと・・とりあえずこの島を見たら 3の島にも行こうかなと思って」
「あぁ、それなら3の島のあそこに 行ってみたら」
「木の実の森だな」
「木の実の森?」
首を傾げるソラ
「あぁ!木の実が沢山 出来ている森なんだ」
「そうなんだ」
「ソラちゃん!」
「Σあっ はい!」
「電話番号を教えて!?」
「いっ・・・いいですけどι」
「オレにも教えて」
「うん!」
「ありがとう(ヨッシャ!)」
心の中で 喜ぶワタル
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