第二十七話 1の島
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「(ソラ・・・なんか恐いなιι)」
怒りのオーラを出すソラ
「・・・・フロー」
『うん?』
「ハヤテを起こして来て・・・マサキと一緒に ハヤテを起こしに行ってくれない」
『えぇ・・・行くわよ お兄さん』
「Σあっ あぁ!?」
フローの後を着いて行くマサキ
「・・・・ライシン・スオウ」
数分後
「『『・・・・』』」
ハヤテを起こし・・・戻って来た三人だが 戻って来た光景は・・・・
「・・・・」
『『・・・・』』
仁王立ちするソラの前に正座をする二人
「・・・・・」
『『本当にすみませんでしーーた!!』』
「次からは気をつけろ・・・いいね」
『『Σはい!?』』
「・・・Σあっ!おかえり」
いつものソラに戻っていた
「『『おぉ/はいι』』」
「向かう場所に行かなくていいの?」
「Σおぉ!早く行かな」
急いで待ち合わせ場所に向かう二人 ハヤテ達はボールの中に・・・・
ポケモンセンター
「ここに居るの?」
「そうや」
と・・・・
「マサキ先輩!?」
「おぉ!」
一人の白衣を着た男性が こちらに向かって走ってきた
「お待ちしておりました」
「ありがとうな」
「先輩・・こちらの方って」
「ソラや」
「よろしくお願いします」
「君がソラ君か よろしくね」
「はい!」ニコッ
「Σ!!(噂通りの子だ////)」
『『『『チッ』』』』
『『『『ハァιι』』』』
相変わらずです
「っで・・・早速だけど」
「えぇ」
「Σあっ!ソラ」
「?」
「島の探検に行ってきな」
「Σでも!?」
「元々はそういう意味で連れて来たんや」
「・・・マサキ!ありがとう」ニコッ
「えぇって////」
『・・・クスッ(黒笑』
ビクッ
「(この感じ・・・嫌やなιι)」
「じゃあ 行ってきまーす」
「気いつけてな 終わったら連絡するさかい」
「はーい」
1の島 西側
「さて スオウが言っていた所に行きたいけど・・・スイ」
『あぁ』
少し海を通らないといけないので スイに乗るソラ
一方・・ボールの中では・・・・・
ボールの中
『『・・・・ιι』』
『・・・・・以後・・気をつけるように』
『『・・・・・』』
『・・・・返事は?』
『『Σはい!?』』
『『『『(Σこわっ!・・・完全にオトン!?)』』』』
ボールでの会話はこのようになっていた
「?」
『ソラ・・気にしなくてもいい』
「うん!」
1の島 洞窟付近
「着いた!」
『この道を通ったら 温泉の所に着くぜ』
「そうか」
『トレーナーとか多いね』
「確かに」
『まぁ 頑張って行こうぜ』
「そうだね 行くよ」
『『『『おぉ/はい』』』』
温泉まで頑張って行くソラ達
数分後
「皆 お疲れ様」
『疲れたι』
『トレーニングになったからいいんじゃねか』
「そうだね ララも進化出来てよかったね」
『うん!』
バトルをしていく内に ララはガラガラに進化した
『しっかし・・いつになったら着くんだιι』
『いや もう着いたが』
「・・・・」
『『『『・・・・Σはぁぁあ!!』』』』
ソラ達の目の前に大きな洞窟がある
この洞窟の奥に温泉があるのだ
「早めに教えてよιι」
『ワリ ワリιι』
『『早く温泉に入りたい!!』』
「そうだね」
洞窟の中に入るソラ
ちなみに皆はボールの中に入っています
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