第二十七話 1の島
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ポケモンリーグが終わって数日がたった頃
ピッ ピッ
「?・・・電話だ」
ピッ
「はい もしもし」
≪ソラ 久しぶりやな≫
「Σマサキ!?」
電話をして来たのは・・・マサキだった
「どうしたの?」
≪ちょっと困った事が起きてな≫
「?」
≪ソラも一緒に来て欲しいんやけど≫
「いいけど」
≪ほんまか!?≫
「うん!」
この電話でソラは マサキの手伝いをする事になった
「っで・・・行くからね」
『どこに行くのかを言わないと分からないよ』
「そうだったねιえっと・・・マサキの後輩に あたる人で島に行くんだけど」
『どこの島?』
「1の島って所」
『Σ1の島!?』
「Σ!」
『『『『Σ!?』』』』
急に声を出したスオウ
皆 驚いています
「どうした スオウ!?」
『1の島は俺が よく行く所なんだ 久しぶりだな♪♪』
「なにかあるの?」
『温泉がある』
「『『温泉!?』』」
『確か・・・スオウは週に3回はいっていたわね』
「そんなに!?」
『あぁ』
「『『『『(どんだけ・・・温泉が好きなんだ/のιι)』』』』」
『なぁなぁ ソラ』
「??」
『明日・・行くんか?』
「そうだけど」
そう言うと・・・・
『それだったら』
「?」
『皆も行けばいいんじゃない』
「そうだね」
『『『僕/俺/オレは先に1の島に行くよ/ぜ』』』
「えっ」
スオウ・ハヤテ・ライシンが言った
『あたしも ライシン達と一緒に先に行くわ』
「フローも!?」
『飛行タイプですし 皆で一緒に行っても他に船に乗るお客さんには迷惑になるから(本当はハヤテだけじゃ・・・あの二人を止めれないしιι)』
ライシン・スオウの方を見るフロー
「そうだね」
『俺様は ソラと行くぜ♪』
「?」
『気にするな ソラ』
「分かった」
こうして明日の計画が決まったのだ
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