第二十六話 VSワタル
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水中に潜ったスイ
「Σどこから!?」
と・・・・・
「スイ ダイビング!!」
「Σカイリュー!?」
真下から来たので 避ける事が出来ずにダメージを受けた
「カイリュー 大丈夫か!?」
『この位・・・大丈夫』
「そうか・・・・一気に決めるぞ」
『うん』
「・・・・スイ」
『・・・分かってる』
「カイリュー はかいこうせん!!」
「スイ 最大威力で・・・・ハイドロポンプ!!」
この技でお互いの技で 爆風が起きた
「スイ!?」
「カイリュー!?」
爆風が晴れると・・・・・
『俺が・・・負けると思ったか』
「Σスイ!!」
立っていたのは・・・スイだった
≪この勝負の勝利は・・・・ソラ選手!!!?≫
「スぅぅうイぃぃぃい」
『Σソラ!?』
スイに抱きつくソラ
「よく頑張ったね」
『・・・当たり前/////』
「見事だったよ」
「ワタル」
ソラがいるところまで来たワタル
「また勝負をしてもいいかな」
手を出すワタル
「もちろん!」
握手をしようとソラも手を出しが・・・・
グィッ
チュッ
「「「「・・・・Σキャァァァア!!!?」」」」
『『『『Σ!?』』』』
「「Σ!?」」
握手をするかと思いき腕を引っ張られたソラは ワタルに頬をキスされた
「Σ!?/////」
「「(潰す)」」
『『『『・・・・・』』』』
サトシ達・・・・恐いですιι
「なっ なっ////」
「またね♪」
そう言ってワタルはカンナ達の所に戻った
『・・・・』
「Σスイ!?」
原型のままスイはソラの頬・・・キスされた所を拭く
『気をつけろ』
「うん」
「「ソラ!?」」
「Σ!」
いつの間にかソラの後ろに居た二人
「サトシ・シゲル!!」
「ソラ・・・やっぱ凄いな(ワタルさん 後で締めます)」
「おぅ!俺達も負けてられいな(俺も)」
「僕も負けれないよ♪」
副音声を気づいていないソラ
そんな会話の合図か大会は閉会した
「ソラ君♪」
「ナナミさん!!」
『『ソラ/姉!!』』
「ゼロ達も」
「凄かったわ♪」
『『カッコよかったぜ』』
「ありがとう!ナナミさんもありがとうございます」
「いい経験をしたの~」
「はい 博士!」
「帰るかの~」
「「「「はい!」」」」
こうしてソラ達は マサラタウンに帰ったのでした
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