第二十六話 VSワタル
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パン パン
≪さて急遽行われる事になった ワタルさんVSソラ選手のポケモンバトルが始まります!!!≫
前回の話で ポケモンリーグに出場するサトシ・シゲルの応援に来たソラでしたが・・・
ソラは 有名な人なので見つからないように応援をオーキド博士達と一緒に来ていたのでした
が・・・オーキド博士と来た事が裏目に出て ワタルに見つか
ポケモンリーグが終わる直前にワタルがソラを呼び「オレとバトルをして欲しい」と言われ
ソラはOKを出し急遽ワタルとのポケモンバトルが始まるのだった
「・・・・」
控え室にいるソラ
「・・・緊張するι」
『いつも通りに行けばいい』
『『『そうそう』』』
「そうだね」
今のソラの顔は緊張とは 別に吹っ切れたいつもの顔になった
≪では登場してもらいましょう≫
「行きますか!!」
『『『『おぉ/はい!!』』』』
フィールド場
≪登場してもらいましょう・・・・ソラ選手!!≫
ソラがフィールド場に出てきた途端
「「「「ソラサーーマーー!!!」」」」
「ハハァιι」
≪続いては ドラゴン使いであり四天王のリーダー・・・ワタルさーん!!≫
「「「「キャーー ワタル様!!!」」」」
「♪♪」
観客席の皆さんに笑顔で応えると・・・・
「「「「Σ!!//////」」」」
女性陣達は一斉に赤くなってしまった
「まさかワタルが四天王とはι」
「驚かせてしまってごめんよι」
「いいよ」
ワタルの後ろで見る他の四天王達は・・・・
「私もソラとバトルしたかったわιι」
「・・・・」
「フン」
一方ソラの後ろで・・・・
「「・・・・・・」」
「ふふぅ」
「どのようなバトルになるかの~」
「そうですね」
観客席にいるバギラ達は・・・・・
『『『『・・・・・』』』』
見守っていた
お互いボールを持ち
そして・・・・
≪では・・・・試合開始です!!≫
バトルが開始された
「行け ハクリュー!!」
「ハヤテ!!」
『久々♪』
「ハクリュー ピジョットにりゅうのいかり!!」
「かわして エアスラッシュ!!」
「Σッ!?」
≪おっとハクリュー!?エアスラッシュでダメージを受けたぞ!!≫
「ハクリュー ドラゴンダイブ!!」
≪ピジョットにダメージがあたった!!≫
「ハヤテ こうそくいどうからつばめがえし!!」
「避けろ!!」
なんとかギリギリで避ける事が出来たがダメージは受けてしまった
「ハクリュー 大丈夫か!?」
『大丈夫だ』
「よし ハクリュー スピードスター!!」
「オウムがえし!!」
「ハクリュー!?」
≪おっとハクリュー!!倒れてしまった!?≫
「ハクリュー 戦闘不能」
≪これはソラ選手 強いです!≫
「ハヤテ お疲れ様」
『僕 勝てた♪♪』
「ご苦労 ハクリュー」
ハクリューをボールに戻すワタルは 次のボールを出す
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