第二十五話 ポケモンリーグ
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『僕も喉が渇いたιι』
「後で買ってあげるかねιι」
『わかった』
「Σあっ そろそろ始まりますね!」
「あの二人のバトルじゃ どのように勝つかじゃの」
『『♪♪』』
ソラの隣で 美味しそうにジュースを飲むララとカオンです
≪決勝戦!!トーナメントに勝ち上がったのはこの二人だァァァア!!!≫
「いよいよ決勝戦か」
「頑張ろうな ピカチュウ」
『うん!!』
二人がフィールドに出てくると・・・・
「「「「キャーーー!シゲル/サトシ様!!!!」」」」
「・・・相変わらずですねιι」
「でもソラ君もカッコイイ時があって 可愛いわ♪♪」
「ありがとうございます」
ナナミとソラの周りには ほのぼのと花があった
≪ポケモンリーグ決勝戦 試合開始です≫
「はじまったの~」
「『『・・・・』』」
「(集中して見ているわね)」
二人の激しいバトルが開始されどちらも一歩も下がらないです
数分後
≪さて二人の手持ちはお互い・・一体ずつになりました≫
「これで勝負が決まるわね」
「・・・・」
≪お互いに出すポケモンは果たして!?≫
「行け カメックス!!」
「行け ピカチュウ!!」
『頑張るよ!』
「・・・ふむ」
「どうしたんですか?」
「お互いに出したポケモンは・・・シゲルはカメックス サトシはピカチュウを出したからの~」
「??」
「どのようなバトルになるんじゃの~」
「・・・そうですね」
数分後
≪決まりましたァァア!?≫
司会の声が響き渡る
≪今回のポケモンリーグの優勝者は・・・・サトシ選手でーーーす!!!!≫
「いいバトルでしたね」
「まったくの~」
「ふふぅ」
『『凄いバトルだったね』』
「そうだね」
フィールド場では・・・・
「負けたよ」
「俺もギリギリだったぜ」
「次の時では負けねーぜ」
「俺も」
硬く握手をした二人
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