第二十五話 ポケモンリーグ
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オーキド研究所
「「・・・・」」
「二人とも明日・・頑張って!!」
「「・・・緊張するιι」」
『サトシ・・大丈夫?』
明日はポケモンリーグが開催する
「応援に行くから」
「「(頑張らないと!!)」」
応援と言われて緊張感が吹っ飛んでいた
「じゃあ・・明日ね」
スイ達がいる部屋に戻ったソラ
部屋
「明日なんだけど」
『『『『??』』』』
「皆・・一緒に行くけど擬人化組とボール組に別れてほしいんでけど」
『『『『なんで?』』』』
『『『『??』』』』
「いやね・・・なんかあっても困るからねιι」
『確かにそうね』
『ソラにしちゃ上出来じゃねぇか♪』
『『『『(スオウ・・・墓穴にはまったιι)』』』』
『『『『ハッ』』』』
『??』
ララは・・分からなくていいよιι
「・・・・スオウ」
『なんだ ソラ♪』
「今日の晩御飯・・・スオウは・・抜きね」
『・・・Σえぇぇ!?』
『『『『ハァιι』』』』
『『『『(自業自得だ)』』』』
「・・・・」
『オレ なんかしたかιι』
「・・・」
『ソラιι』
そんなやり取りが夜まで続いたのでした
そして・・・・
次の日
ポケモンリーグ
セキエイこうげん
パン パン
≪さぁ 始まりました!ポケモンリーグ・・セキエイこうげん!!≫
「凄い人ですね」
「そうね」
「あの二人は・・どんなバトルをするじゃろうな」
『『♪♪』』
ソラとナナミとオーキド博士は 一緒に観客席で見る事になった
「ナナミさん」
「なに ソラ君?」
「僕は いつまで帽子を被って置けばいいんですかι」
サトシが被る帽子によく似た帽子を被っていた
「がまんしてね ソラ君は 有名だかれね」
「・・・・そうでしたι」
『ハァιι』
『ソラらしいわιι』
『・・・・』
「どうした・・ゼロ??」
『・・・人が沢山いるなって』
「そうだね」
擬人化組は・・・・
『『楽しみ♪♪』』
ララ・カオン
『スゲェ♪』
『ライシン・・落ち着きなさいιι』
ライシン・フロー
『あいつら・・勝つんかぁ??』
『・・・・さぁ』
バギラ・ゼロだ
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