第二十四話 ポケモンレース
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会場の観客席では・・・・
『『『♪♪』』』
カオン・ハヤテ・ララは スクリーンを見ている
その横では・・・・
『『『『・・・・・』』』』
『ソラιι』
『・・・・場を考えろ・・ハオウ』
『だってさぁ・・・ソラιι』
『・・・・ハァιι』
『『『『(ゼロ・・・・完全に オトンになってきている)』』』』
『『ハァιι』』
オトンになりつつのゼロですιι
ソラ達の方は・・・・・
どうなんっているんでしょう
≪さて 下り坂ですが・・・・ここの場所では・・ポケモン達のポケモンフーズがあり 休憩場所でもあります≫
「そうなんだ・・・・少し休憩ができるね」
ソラ達は ポケモン達にフーズを食べさせて坂を下っていった
「後は・・・ここのまま進めばゴールには近いな」
「お先に!!」
「「「Σあっ!?」」」
後から来た選手が ソラ達を抜かした
「やばいιι」
と・・・・
ズボッ
「Σのぁ!?」
「「「Σ!?」」」
先ほどの抜かして来た選手が落とし穴にはまった
「「「落とし穴!!?」」」
≪最後の障害です!!至る所に落とし穴があるので 気をつけて行かないといけません!!≫
三人の心境は・・・・
「「「(絶対に落とし穴にはまりたくない!!)」」」
他の選手は 落とし穴にはまりつつ・・・・・
三人は 落とし穴に落ちないように頑張って進んだ
≪さて 残った選手は・・・・オーッと、ソラ選手・サトシ選手・シゲル選手でーーす!!≫
「「「「キャーーシゲル様 頑張って下さい!!」」」」
「「「「サトシ様も頑張って!!」」」」
「「「「ソラ様!!」」」」
「負けたくない!!」
「「俺達も負けたくない!!」」
ゴールもまじかと迫った
「ウィンディ 頑張れ!!」
「ウィン 頑張って!!」
「ポニータ 頑張ってくれ!!」
と・・・・
パァー
「「「Σ!!」」」
≪おーっと サトシ選手のポニータが光りだした!!≫
「これって・・・」
「「Σ進化!?」」
なんと・・・サトシのポニータが進化してギャロップになったのだ
「スゲー」
「Σあっ もうすぐゴールだ!!」
「ギャロップ!!」
「ウィンディ!!」
「ウィン!!」
全速力で走る三人のポケモン達
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