第二十四話 ポケモンレース
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
≪そして最後の候補者は シゲル選手・サトシ選手のライバル・・・・ソラ選手!!≫
「♪♪」
ソラも手を振る
と・・・・・
「「「「Σキャーー!!ソラ様///////」」」」
「Σ!?二人の反応より凄いιι」
「そりゃ・・・姉さんが ファンクラブを作ってから増えていっているからなιι」
「確かにιι」
「そういえば・・・言っていたねιι」
『御主人ιι』
「??」
『もうすぐ・・・始まります』
「Σそうだった!!」
「では 位置について」
「「「・・・・・」」」
「よーーい」
パン
一斉にスタートをした
≪ポケモンレース 始まりました!!今回のレースでは四つの障害があります≫
説明をする司会者
観客席のスイ達は・・・・
『『始まった♪♪』』
嬉しそうに見るララとカオン
スイ達は・・・・・
『・・・・なぁ』
『・・・なんだ??』
『・・・これってテレビ放送されんのか??』
『そうだと思いますよ』
『・・・・やばくねぇかιι』
『・・・そうでしたねιι』
そんな事をよそにソラは 第一コースにさしかかっていた
「今のところを見てもトップは 大分・・・前だねιι」
『・・・すみませんιι』
「ウィンは 頑張っているから大丈夫だよ・・・・っと 第一コースが見えてきた」
≪・・・・さて この第一コースは・・・川渡りです!!≫
司会者は気球に乗りながら実況をし
コースの状況を説明をする
≪この川渡りは 川に並んでいる石を通って行かなければ向こうには 進めれません!!≫
と・・・・
≪おーっと シゲル選手・・ウィンディに乗りながら楽々と石を飛び超えて行っています!!≫
「・・・・ウィン」
『はい』
≪おっと ソラも楽々に行っています!!その後に遅れてですが サトシ選手も楽々に飛び越えています!!≫
そうこうしている内にサトシは シゲル達に追い着いた
≪さて・・・まもなく 次のコースが見えて来ました≫
「「「Σ!?」」」
≪選手達に立ちはだかるのは 斜面がきつい坂です≫
「行けるか?」
シゲルの言葉に二人は・・・・
「「あぁ/うん!!」」
≪おーっと 優勝候補のシゲル選手・サトシ選手・ソラ選手・・・楽々と坂を上がって行きます!!≫
「大丈夫か ウィン?」
『大丈夫です』
「無理をせずに上がればいいからな」
『・・・はい』
≪この坂を登りきった選手を見て行きますが・・・・10チームが登りきった!!!≫
.