第二十四話 ポケモンレース
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ピポパポン
≪まもなく・・ポケモンレースを始まります 出場したい方は受付の方まで来て下さい≫
ピポパポン
「ポケモンレースか」
「出てみないか?」
サトシが言い出し・・・
「いいね」
「じゃあ決まりだな!」
「行こうか」
「「おぉ」」
急いでエントリー会場に行く三人
スイ達は・・・・
『『『『ハァιι』』』』
『『『♪♪』』』
っで・・・三人は受付を済ました
そして・・・・・
パン パン
≪さぁ 始まりました!!ポケモンレース!!!この競技では トレーナーとの絆が試される競技となります≫
「ポケモンとの絆か・・・ウィン 一緒に頑張ろうね!!」
『・・・・はい!』
「俺も負けねから」
「俺も」
会場の観客席では・・・・・
『なんで・・・俺様じゃねんだァァァア!!』
『『うるせぇ ハオウ!!』』
『『『『・・・・ハァιι』』』』
『そういえば なんでウィン兄となの?』
『パートナーを乗せれるポケモンでないといけないのよ』
『えっ でも・・・・ハヤテ兄・スオウ兄・ライシン兄・ハオウ兄・フロー姉・キュウカ姉は 乗せれるんじゃないの?』
『ひこうタイプのポケモンは駄目なのよιιキュウカは ソラを乗せようとしたけど 潰れると思ったのかな・・・っで 適任のウィンになったのよ』
『そうなんだ』
会場は・・・・
「そういえば・・・シゲルは 僕と同じウィンディなんだ」
「あぁ」
「っで サトシがポニータなんだ・・・いつの間にゲットしてたの?」
「つい最近」
「そうなんだ」
司会者のアナウンスがあった
≪では レースを始める前に優勝候補者を発表をして置きます≫
「「「優勝候補者??」」」
≪一人目の候補者は オーキド博士のお孫さん・・・・シゲル選手!!≫
一様・・手を振るシゲル
「「「「Σキャーー!!/////」」」」
≪続いては二人目の候補者は シゲル選手の幼馴染の・・・・サトシ選手!!≫
サトシも手を振る
「「「「Σキャーー!!//////」」」」
「モテるね 二人とも♪」
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