第二十四話 ポケモンレース
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マサラタウン
ポケモンリーグまで
後・・・何日かたったある日の事
バーーン
「「ソラ!!」」
「Σどうしたの 二人とも!?」
サトシ・シゲルが ソラの部屋まで走って入って来た
「ソラ 明日この地域での祭りがあるんだ」
「祭り?」
「あぁ 俺達と一緒に行かないか?」
「祭りか・・・・いいね 一緒に行くよ!」
「「よっしゃ!!」」
っで その夜
「皆もどうかな??」
『『『『行く!!』』』』
「・・・即答だねιι」
『祭りがどんなのか楽しみ♪♪』
『『♪♪』』
『(あいつらと一緒じゃ・・・何があるか分からないんじゃんか)』
『(何があったじゃあ・・・遅いしね)』
『『『(Σ恐っ!!)』』』
スイとバギラの黒いオーラに
ハヤテ・スオウ・ライシンは 驚いていた
『ソラ♪』
「Σハオウ!!急に抱きつくなよιι」
『だってソラ 抱き締めやすいからいいんだよ♪♪』
「ιι」
『『『『・・・・ハオウ』』』』
と・・・・・
ベリッ
「『Σ!!』」
剥がしてくれたのは・・・・
「ゼロ!」
ミュウツーのゼロだった
『ハオウ・・ソラに あんまり・・抱きつくな』
『いいじゃんか』
『・・・・』
ハオウを睨むゼロ
『・・・分かったι』
「ありがとう ゼロ」
『どうってことない』
『『『『(ゼロ オトンになりつつある!?)』』』』
『『『ハァι』』』
翌日
「っで 皆と行くんだιι」
「うん!」
スイ達は 擬人化しながら一緒に行く事になった
「「・・・・ハァιι」」
「どうした 二人とも?」
「「なんでもないιι」」
「??」
その後は 露店とかを見て回るソラ達と・・・・
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