第二十三話 ハナダ洞窟
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最下階の奥
「・・・・・」
波動で捜しているポケモンを捜すソラ
「・・・いた」
『『『どこ??』』』
「こっち」
さらに進む と・・・・・・
「・・・・見つけた」
捜していたポケモンがいたみたいです
『・・・・ソラ姉』
「大丈夫だよ」
そのポケモンは・・眠っていた
「見つけたよ・・・・・・ミュウツー」
そう捜していたポケモンは・・・・いでんしポケモンのミュウツーだった
『寝ているみたいだね』
「そうだね」
と・・・・・
『・・・・・誰だ??』
「『『『『Σ!?』』』』」
ソラ達の声で ミュウツーが目を覚ましたみたいだ
『・・・ワタシの眠りを・・・妨げるのは・・・誰だと聞いている?』
「・・・・ミュウツー」
『・・人間・・・その名を言うな』
「・・・・・遅くなって・・ごめん」
少し停止をするミュウツー
『・・・・誰だ?』
「・・・・・夢で会わなかったかな」
それを言うと・・ミュウツーは顔には出てないが 驚いていた
『・・・・もしかして・・ソラ?』
「そうだよ」
そう言ったらミュウツーは ソラに抱き着いて来た
『『『『Σ!!』』』』
「Σミュ『・・・会いたかった』・・・ミュウツー」
『ソラ・・・・会いたかった』
「遅くなってごめん」
数分後
『・・・・』
「・・・」
今だに抱きついているミュウツー
「ミュウツー・・そろそろ離して」
フルフル
「この体勢は・・僕が きついからιι」
そう言うとしぶしぶ離した
『ミュウツー』
「『Σ!!』」
カオン・・二人の顔の前に急に出てこないのιι
『君はワタシの遺伝子から産まれて来た』
『・・・・何が言いたい』
『君は・・・この子に会った事で家族が出来たんだよ』
『・・・か・・・・ぞく・・・・』
『君は生まれてきてよかった子なんだよ』
ミュウツーに優しく話しかける
「・・・・カオン」
『・・・・・・ソラ』
「なんだい?」
『・・家族に・・・なってもいい?』
「Σ!?」
驚くソラだが すぐに笑顔になり・・・・
「もちろんだよ!・・・・ゼロ」
『・・・・・ゼロ?』
「君の名前だよ・・・これからの始まりって意味でね」
『・・・・・ソラ』
「なに?」
『・・・・あり・・がとう・・』
「いいよ」ニコッ
『//////』
『ソラ カッコ可愛い/////』
「そうかな」
相変わらずの天然ですねιι
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