Trick or Treat
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ある日の事
『『『『スイレン母さん!』』』』
スイレンの部屋に入って来たのは・・・・
『あら ララ・カイト・カオン・イヨ どうしたの その格好?』
ララとイヨは 魔女の格好をし カイト・カオンは 吸血鬼の格好をしていた
ちなみに それぞれ・・・色違いの格好です
『せーの・・『『『『Trick or Treat!』』』』
『Σあぁ!今日は ハロウィンだったわね!』
そう言ってスイレンは 机にあった三つのカゴを・・・・
『はい どうぞ!お菓子も一緒に入っているからね』
『『『『ありがとう!』』』』
『でも カゴが三つしか用意していなかったからιι』
『おいら イヨと食べるからいいよ!』
『あら そう?』
『うん!』
『////』
『そういえば その服とか どうしたの?』
『キュウカ姉とフロー姉が 用意してくれた!ついでに お菓子も貰ったんだ♪』
『そう』
『次 行こうか』
『『『うん/はい!』』』
次を貰うために 部屋を出た
『ふふぅ 仲がいいこと』
『次は 誰?』
『うーん?・・・・バギラとヒエンは?』
『貰いに行こう!』
『『賛成!』』
『じゃあ 行こう!』
『『『おぉ!』』』
バギラとヒエンを捜す四人
そして・・・・
『『『『いた!』』』』
前方に歩いていた
『『?』』
『『『『バギラ/兄・ヒエン/兄 Trick or Treat!』』』』
『?・・・・Σあぁ 今日は ハロウィンだったな!』
『Σあぁ そうか!』
ポケットから飴玉を出し
『『はい』』
『『『『ありがとう!』』』』
『次 誰に貰うか 決まってるの?』
『ゼロ達の所かな』
『ってか カイト・イヨは お菓子をあげる方側じゃ・・・』
『つい!』
『ウチは 面白そうだったから・・・』
『ふーん』
『早く行こう!』
『うん!』
『『出発!』』
『『待って!』』
去っていた四人を見て・・・
『元気がいいな』
『うん』
『ゼロは どこにいるんだろうね?』
『うーん?』
と・・・・
『何してるんだ こんな所で?』
『Σあっ スオウ・ライシン!』
前方から スオウ・ライシンが歩いて来た
『なんで そんな格好をしてるんだ?』
『クスクス!』
『『?』』
『『『『Trick or Treat!』』』』
『『・・・・Σあぁ!?』』
どうやら思い出したようだ
『今日だったかι』
『やべ 菓子持ってねιι』
『じゃあ・・・『『『『いたずら決定!』』』』
『『げっι』』
逃げようとする二人だが・・・・
『『『『逃げるのは 反則だよ!』』』』
『『ハァι』』
『いたずらを言います!』
『二人に・・・コチョコチョの刑です!』
『『げっιι』』
『『『『コチョコチョ!』』』』
コチョコチョ
『『フハハハハ』』
大いに笑うライシン・スオウ
『苦手なんだ』
『意外な事が 知れた』
『『『うん』』』
コチョコチョをやめて・・・
『『あぁ 腹がイテーιι』』
『ライシン兄』
『イテιあぁ なんだ?』
『『ゼロ/兄は どこにいる?』』
『ゼロなら ハオウと一緒にいたぜ!』
『『『『どこに?』』』』
『どこだったか・・・』
『確か・・部屋にいるんじゃねーのか?』
『『『急いで 部屋に行こう!』』』
颯爽といなくなった
『『あぁ 腹がイテιι』』
『でも・・・どこの部屋にいるんだ?』
『そこを聞いていなかったιι』
と・・・・
『すみませんでした!』
『『『『Σ!?』』』』
『・・・・あれはιι』
『ハオウ兄だねιι』
『って事は ゼロもいるっていう事だねιι』
『『『『(また・・・・何かしたんだ/ねιι)』』』』
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