プロローグ
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ある貴族の家に男の子が生まれた・・・が
その子の左右の手の甲に・・・・
四神の絵が交互に変わって現れた
それを見た貴族の夫婦は不吉に思い
家来の一人に その赤子を山に捨てる様にと命を下した
だが・・・・家来は なにを思ったのか
山の近くに捨てた
赤子は泣き続けた
一日中泣いていた
その時・・・
「・・・うん?赤子の泣き声が聞こえる」
山の近くに住んでいた陰陽師が
赤子の泣き声に気が付いた
後の主人公の育て親である