第二話 帝
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『主・・・着きました』
「・・・あぁ」
帝がいる大内裏に着いた晴龍
「・・・・ハァιι」
『主・・大丈夫ですかιι』
「・・・あんまり会いたくないιι」
『・・・仕方ないですιι』
「お待ちしておりました」
出迎えてくれたのは
大内裏で働いている女中達
「・・・・帝が御待ちしております」
「・・・・・・分かった」
「お連れの人達には・・こちらへ」
「・・・言う事を聞くように」
『『はい』』
帝いる部屋に着き
女中が・・・・
「帝・・・・晴龍様が お着きになりました」
「入れ」
中に入る女中と晴龍
「お久しぶりです 帝」
「久しいな 晴龍」
二十になったばかり位の男性がいた
この人こそが帝である
「突然の手紙ですまぬ」
「いえ」
「少し 晴龍と話しがしたい」
そう言って帝は家臣達に言って
家臣達は下がった
「・・・ハァι 一体・・・・・なんであんな 手紙を出されたのですか!!?」
「いいじゃないか♪」
「いいじゃないか・・・じゃあ ないんですよ!!?」
手紙の内容は・・・・・
来ないと・・・・"籍を入れる"と事だった
「私は・・・男ですよ!?何を考えてるんですかァァァア!!!?」
「知っているけど 晴龍 夜になると女になるだろう♪」
「確かに・・・・って なんで そんな事を知ってるんですか!?」
「家来に頼んだ」
「(もう嫌だこの人ιι)」
言っておきますが晴龍と話しているのは
帝です!!